「天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか」

長崎市五島町にある羅針塾 学習塾・幼児教室 http://rashinjyuku.com/wp では、小寒、「寒の入り」にまさに積雪となった一月十一日も元気に塾生が挨拶してくれます。

さて、早速ですが「天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか」(竹田恒泰著 PHP新書)のご紹介です。今上陛下が来年ご譲位されるという今、時宜を得た出版です。

「天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか」竹田恒泰著

内容紹介からの引用です。

帝国憲法下で天皇は「万能の主権者」だったのか?

戦前に民主主義はなかったのか?

GHQは日本の政治体制をどう見ていたのか?

戦後、天皇の役割と日本の国のあり方は大きく変わったのか?

日本国憲法は帝国憲法と根本的に異なるのか?

 本書では、帝国憲法を丹念に読み解き、日本国憲法との比較を行いながら、タブー視された「事実」を発掘し、定説を根本から覆そうと試みる。

近代国家の成立以降の150年、明治、大正、昭和、平成にわたり連綿と続く「この国のかたち」を明示する渾身の作。

・・・竹田恒泰先生ご自身は旧皇族・竹田宮家の生まれで明治天皇の玄孫に当たられます。筆者も学生時代様々な「憲法」学の書物を読みましたが、日本国憲法を理解するのに腑に落ちる書籍には巡り合いませんでした。その腑に落ちない点が、大日本帝国憲法から日本国憲法への改正に当たり、所謂「八月革命説」が通説として当然視されていたことです。長年の疑問が解けるのではないかと思いながら紐解いています。

posted by at 09:23  |  塾長blog

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