知能と国語力を結ぶもの

幼児から小学生へと段階が進むと、言葉の量と質が格段に上がります。

つまり、幼児期には生活における会話がしっかり出来れば基本的に問題はありません。ところが、小学生になると「学び」の要素がぐんと増えますし、理解度を確認するために試験が始まります。そうなると、独力で問題を読み、その指示の内容を理解した上で解答していかなければなりません。

その時点で、文字を読み、問われている意味を理解し、解答を用意し、正しく文字(又は、数字や数式)を用い、書いて自分の答えを出す。これらの「読み」「理解」「書き」などを瞬時に判断していく力が、小学生になった瞬間から必要です。

では、その力を如何にして子供さんにつけていくか。

小学校に上がってから始めても、すでに授業は進み出しているわけですから、後手に回っている感は否めません。そう考えると、幼児の早い時期から、少しづつ国語力をつけて、就学前には漢字交じりの文を読み理解できるところまで子供さんを導いてあげることです。

つまり、言葉を正しく使い、その言葉の数(語彙)が多いほど知能が高いというのなら、その言葉の宝庫である国語辞典・漢字辞典を使いこなせるように指導することが近道です。

子供さんをそのレベルまで持っていく方法は様々あるでしょう。その為には、親御さんが根気強く子供さんを導いていかなければなりません。

羅針塾では、塾生の理解度や習熟度に合わせて、語彙力を弥増す方法を常に考えながら指導をしています。自主的に進んで辞書を引くことが出来ると、それぞれのやり方で言葉への理解度が増してくるのがわかります。

posted by at 08:07  |  国語力について, 塾長blog

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