教育としての原爆忌 早75年目

国語と日本の歴史を学ぶことは、これからの日本を支える子供たちにとって必須のことであると考える幼児教室・学習塾の羅針塾では、祈念日や記念日にはその由来などを伝える必要があると考えます。

毎年、八月は六日の広島、九日の長崎の原爆忌があり、15日の終戦記念日があります。当ブログで振り返っても、「原爆忌」のkey word検索で

2016年8月9日 「己の如く愛せよ」http://rashinjyuku.com/post-105/

2017年8月9日 「教科書に載らない歴史上の事実 1 終戦の詔勅と長崎の原爆忌』http://rashinjyuku.com/post-658/

2017年8月10日 「教科書に載らない歴史上の事実2 戦災概況図」http://rashinjyuku.com/post-661/

2018年8月9日 「英語と歴史を同時に学ぶ『史実を世界に発信する会」の英訳教科書21」http://rashinjyuku.com/post-1493/

2018年8月16日 日本人が知らない秘密協定『ケベック協定』http://rashinjyuku.com/post-1497/

・・・と、教科書では触れられることがない事実などをご紹介してきました。筆者自身が読み返しても、日本人の受けた試練と他国のsivere(/səvíɚ|‐víə/  過酷な、容赦のない、痛烈な)な軍事的攻撃や熾烈な外交交渉など、我が国が冷厳な事実を踏まえて対処するしか生き抜くことはできない、と痛感します。

現在の日本の子供達への教育は、過酷な国際政治のPower Game(権力獲得競争)に触れることなく、単純素朴な平和教育に終始しています。「見たくないものは見ない」という偽善の教育をしていると、詰まるところ悲惨な状況に置かれるのは、日本の子供達です。

筆者は被爆二世ですから、長崎の原爆被害者の悲惨さは、母から、また母の親族・友人・知人から(幼児期〜小学生の頃まで)聞かされて育ちました。母方の伯母、叔母も爆心地近くで被曝即死しています。

「世界から原爆を廃絶すべき」という主張や意義は理解できますが、China(中華人民共和国)・北朝鮮・ロシアの核ミサイルに日本の各都市が照準されているという現実を、子供たちは大人たちから教えられることはありません。

posted by at 22:22  |  塾長blog

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