小6問題 大事な時期の

長崎市五島町にある幼児教室・学習塾では、子供さん達の時機(じき:あることをするのに適したとき、潮時)に応じた学びがあると考えています。

「馬を水辺に連れていくことはできても、馬に水を飲ませることはできない。」・・・(英国の諺)

思い当たる節があると、読者の皆様は思われませんか・・・

「勉強しなさい」・・・と、お母さんから言われると、したくなくなるのが子供心、です。

さて、「小6で成績が下がり始める二つの理由」(読売新聞オンライン2017/06/12 )からの引用です。https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/support/ranger/20190516-OYT8T50030/2/

6年生になって急に成績が…親から「させられる」勉強の限界

 

6年生になって急に成績が下がり始める子がいます。たいていは、ずっとお父さんかお母さん、もしくは家庭教師の先生がずっと勉強机の横について、「勉強させられていた」子たちです。テストの出題範囲が広くなり、内容も難しくなっていくと、「させられる」勉強では絶対に対応できなくなります。実際の入試問題は、もちろん「出題範囲」なんか決まっていないし、いくら「過去問」の対策をしても、まったく同じ問題が出題されるわけではありません。

結局、最後は「自分でなんとかする」しかありません。大学受験の場合も同じです。だからどの学校でも、「自分で考え、自分からすすんで勉強し、自分で自分の道を切り開いていく子を育てる」ような教育をしています。そして、そういう教育方針をもった学校に合格し、その学校で有意義な6年間を過ごすために、みなさんはいま受験勉強をしているのです。

・・・当塾でも正しく(まさしく)、「自分でなんとかする」男子・女子になって欲しいと考えて日々行うべきことを実践しています。

ここからが「本当の」受験勉強…自立に向けての第一歩

 

ちょうどいまの時期、つまり6年生になって勉強内容が難しくなり、いよいよ志望校に向けての勉強が始まるこの時期こそ、「自立(自律)」に向けての第一歩を踏み出すべきときです。

 「わからない問題はすぐにお父さん(や家庭教師の先生)に聞く」ではなく、まず自分で解説を読んで考える。「宿題をやりなさい」と言われてしぶしぶやり始めるのではなく、自分から机に向かう。

 テストの成績は一時的に下がるかもしれません。「これをやりなさい」と言われた通りに勉強をしていたほうが、目先のテストの点数は上がるでしょう。でも、ここがみなさんの受験にとって大きなターニング・ポイント(転換点)です。

・・・当塾での面談の際、「お母様が教育、躾の鍵です」と常々申し上げます。

どんなに厳しいことを、子供さんに言っても、お母さんは大丈夫です。何故なら、「母の愛は、海よりも深し、山よりも高し」だからです。

「反抗期」にさしかかる小6…「ムカッ」を勉強にぶつけよう

 

 この時期に成績が下がり始める理由はもうひとつあります。それはみなさんが「反抗期」にさしかかっているからです。これまで「頑張って××中に合格しようね」とか「あとちょっとでクラスが上がれたのに、惜しかったね」とお母さんに言われて「そうだな、もうちょっと頑張ろうかな」と思っていたのが、「なんでちゃんと勉強してるのに、いつもそんなことばっか言うんだよ!」と反発したくなりませんか?

 それは「いつまでもパパとママにかわいがられる良い子でいたい」という気持ちと「いつまでも親の言いなりにはならないぞ」という気持ちの両方が、君たちの心のなかで戦っているからです。でも実際には一人で生きていくことはできないし、まともにパパやママと戦っても勝てるはずはありません。だから「うるせ~な」と言ってしまう。

 「反抗期」というのはまさに成長のため、自立のための「転換期」です。

 「親に小言を言われてムカッとくる」気持ちがあるなら、その「ムカッ」を勉強にぶつけなさい。親と戦ってもなんにも得るものはないけれど、目の前の課題と戦えば、それは必ず自分の糧となります。そして、そういう気持ちで受験までの道のりを歩き通すことができれば、必ず「結果」につながります。

 みなさんが、たくさんの困難を乗り越えて、たくましく育っていくことを、心の底から応援しています!

 

・・・とても良いお話です。

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