長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
冬期講習中に、新学年課程に
入った塾生さんが多くいます
新学年への準備は、丁寧に
取り組むことが大切です
特に、低学年の算数は
新しく聞く言葉が多く
慣れるまで混乱してしまいます
どの学年でも
語彙力がしっかり備わっていないと
算数は解けません
(特に、文章題や定義など・・)
そのときは解けても
しっかりと理解していないと
適当に算数を解いてしまいます
算数のわからない子の典型が
とりあえず足したり、引いたり
四則に当てはめる。です。
どうして?この式?には
答えることができません
「国語力」が欠けていると
算数での思考問題は完全に
ストップしてしまいます。
どうして、そうなるのか
なぜ、この立式なのか
どこから導き出すのか
明確に答えることができて
算数を理解していると言えます
プリント式の四則計算中心の教室に
通う幼児さんの例・・・
小学二年生程度に取り組んでいると
聞いたので、5+2になる問題を
作って?とお願いしたら
「わかんな〜い。そんなの習ったことない!」
と、一蹴されてしまいました
なぜ、足し算なのか、引き算なのか
トップを狙い
難関校や医学部を目指すのであれば
計算力だけでなく「国語力」を
しっかりと身につけていかなくては
なりません
「賢い子」になるために
幼児期から 増えたらどうなるか
減ったらどうなるか
身近なもので学んでいきます
算数になる手前の学びを
丁寧に取り組むことで
算数好き!数学好き!になります
「本物のトップ!」になるために
読み、理解し、計算し、解く力が
備わることで
理解するスピード、解くスピードが
格段にアップします
そして、成績がアップしていき
中学以降の定期考査で
満点が狙えるようになります