長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
羅針塾では塾生さん達の
通知表を見せてもらいます
が、
国立・公立・私立(一部)も
明確に成績評価をしていない丸、二重丸がついた曖昧な通知表・・・
先生方の家庭への言葉も
いいことは書いてあるけれど
成長するために気をつける点は
書いていない
異なるクラスの塾生さんの通知表を
見せてもらうと
担任の先生は一緒??と
思わんばかりのあまりにも
似たようなコメント・・
なんだかガッカリです
通知表を見て二重丸が一杯だ!!
賢いね!!と
御両親が、そこで安心したら
大きな落とし穴にはまってしまいます
現在の学校教育では
授業後の演習は特に行いません
授業を受けた際は、子供達も授業内容を理解
できていても
時間が経つと、全くわからない
解き方すらわからない
何を書いていいのかわからない
読んで考えること
言葉の使い方、計算の仕方が
上手くできない子供達が
多いような気がします
もっと、基本基礎を定着させ
応用をしっかりと考える
語彙力を増やし
何を聞かれているのか
どのように考え、答えればいいのか
身につける必要があります
受験をするためだけに学ぶのは
酷です
幼い時から丁寧に正しく学ぶ
学ぶことは積み重ねだと考えます
「賢い子」になるために
学ぶこと、勉強することを
「訓練のようなものを、うちの子にはさせたくありません。」
と、面談のときに言われた あるお父様もいらっしゃいました。
幼い時に年相応の常識を知り
公私を分けた行いができるように
子供が周囲の人々から後ろ指を
刺されないようにするのが親の役目
学ぶことで知識を得、知恵がつきます
学ぶことは日々の積み重ねなのです
「本物のトップ!」になるために
トップクラスの塾生さん達は
先生達の頭が下がるほど
よく学んでいます
「学ぶのは体力。ずっと通い学んでいるからできます。訓練の結果です。」
と、特待生で春から高校生になる
難関大医学部を目指す
塾生さんが言ってくれました。