長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室・学習塾
羅針塾です
子供達が話し 伝える言葉は
正しく丁寧にと指導している
先生達
大人が何事にも
「すごい!」「すごい!」と
言うと正しい言葉の意味を知らずに
子供達は真似して使います
美味しいを「うまい」だったり
難しいを「むずい」など
時代とともに話し言葉は変化し
使っていますが
正しく美しい話し方は
自分自身の教養を高めるために
必要だと考えています
「〜を使います」
「〜は〜だと考えます」
丁寧な言葉を使えるようにする
そして尊敬語や謙譲語を知り学び
使えるようになって欲しいと願って
います
小学校受験で丁寧な言葉を使うことは
必須な条件です
幼児語を年長時にも使っていたり
目上の方との話し方を知らなかったり
子供達の話し方も時代とともに
変化(劣化?)してきました
本人の年相応以上の話し方
正しい言葉の使い方を
御両親が手本として普段から用い 子供達にも
教えてあげて欲しいと
願っています
「賢い子」になるために
御家庭で5W1Hで丁寧に会話を
してくださいね。と伝えます
「あ・うん」の呼吸で子供の
意図が見えても 言葉で伝えさせる
何をどうして欲しいのか
語彙力を伸ばすヒントは
日々の生活の中にあります
「本物のトップ!」になるために
トップクラスの子供達は
自分の考えを整理し丁寧な言葉で
話してくれます
御家庭で会話を重ねることによって基本基礎を
積み重ねてきました
赤ちゃんが言葉を発する前から
御両親の発する言葉によって
繋ぎ紡いでいきます
母語である日本語を正しく丁寧に
話す。
小学校受験だからではなく
一人の日本人として習得していって
欲しいと願っています。