長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
「主体性」と銘打った学校での学び
基本・基礎への理解をさらっとしか触れず
少なすぎる演習・宿題が一般的となりつつある
小学校の学び
学校の授業がますます様変わりし
全く理解ができない子供達が
増えています
一例として
「繰り上げの足し算の求め方」を
みんなで考える。という算数の授業
子供達は考え意見を発表し合う
(塾生さん達に授業内容を聞くと、考えているのではなく、思いついたことを言い合っている状態だと思います)
一つの問題の
さまざまな計算のやり方を
考える・・・
羅針塾の先生達が
「結果、話はまとまって正しい計算のやり方は分かったの?」
と、聞いてみると
発表し合って授業は終わり
また、明日意見を言い合うらしい・・
大切な算数の一コマの授業時間を
単なる意見交換で終わる、という結末
全くと言っていいほどの
演習も行わない
正しく、効率の良い解き方
考え方も教えてもらうことがない
子供達は
どうやって実力をつけていくのだろう・・と
考えます
このような授業が
国立・公立・私立小学校で展開され
基本・基礎力が不足した小学生が
沢山・沢山います
羅針塾での学びは
基本・基礎力をしっかりと
理解し 身につけ
演習に取り組み
難関大学・医学部へ進学できる力を
幼児期・小学生のtから
身につけさせていきます
「賢い子」になるために
基本基礎力があるからこそ
自分で考え、理解し、工夫をする
自分自身の考えをまとめ
伝えることができる
これが「主体性」です
「主体性」の力を身につけるためには
『国語力』が必要です
「本物のトップ!」を目指すために
学ぶ道筋をしっかりと理解する
幼児期からの
正しく丁寧な学びの積み重ねです
大きな声で正しく読む
しっかりと聞き取る
何か?なぜか?を考える
一つ一つを理解する
答えを導きだす
人に伝える
学びの基本基礎は
全く変わりません
「志」を持って学ぶと
世の為 人の為に
貢献できるのだと思います