長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
本年度の
中学高校入試説明会への参加も終わり
各学校の特色や進学実績を見て
色々と考え、意見交換する先生達
やはり・・
「国語力」を磨くのは
幼児期から小学生の間が最重要！！
なぜか・・
難関大学・医学部を目指したいのなら
幼児期から小学校在学中の学びは
とても大切だからです
語彙力を増やし
理解力・想像力・論理力の
基本基礎を磨くのは
幼児期から小学校在学中です
この時期に
母語である日本語の力を
深めることが必要です
中学受験や高校受験に必要な力は
幼児期から小学校時の基本基礎力が
どのくらいあるかで成績の格差が
つきます
中学・高校受験時に不足分を穴埋めしようとしても
簡単にはできません
テクニックにしか頼るしかないのです
すると・・・進学後
力が発揮できないままの学びになってしまいます
自分自身で力をつけ学び取っていく
土台を作るために
幼児期から小学校時の学びは
正しく丁寧に、濃密な学びが
必要だと感じています
「賢い子」になるために
幼児期の言葉のやりとりが
多いか少ないかで
大人になってからの
コミュニケーション能力の差になります
幼児期から母語である
日本語で沢山の会話をし
語彙力を増やしていくことが大切です
「本物のトップ！」になるために
現行の中学校の教育だけでは
教育格差が生まれるばかり
保護者がどこまで理解し
正しく丁寧な学びを与えるか
「国語力」をしっかりと磨いている
子供達は難関大学・医学部を狙っています
