長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
子供達の「言葉」「語彙力」には
成長の差があります
赤ちゃん〜幼児期までの間に
日本語である言葉をどれだけ
習得するかで「語彙力」の差がつきます
幼児期にお母様が
絵本の読み聞かせをする
子供の話を聞いてあげる
ひらがなを読めるようにする
・・・では
「語彙力」には限りがあります
また、子供が考えて話すことは
なかなか身につきません
良書を読み聞かせ
素読を行う
他者の話をしっかりと聞けるようにする
子供との会話を広げる
幼児期の「語彙力」は
文字を追って読むことよりも
耳で聞き取り、会話をすることで
増えていきます
だからこそ、ご家庭での
正しい言葉での会話
コミュニケーションが大切だと思います
「賢い子」になるために
「こうやって、会話を広げていくのですね。」と
お母様
会話を広げる方法はたくさんあります
「ああ、そうね。」
「ああ、わかった」と
子供の生活の背景からお母様が
会話の意図を読み取ると「語彙力」は
つかず、子供が考えて話すことはできません
親子の会話を一冊の本からでも
広げることはできます。そうすると賢くなります
「本物のトップ!」になるために
「語彙力」がある塾生さん達は
私達との会話も弾みます
これは・・・どうだったの?から始まり
塾生さんの考えに繋がります
「語彙力」が「国語力」に
繋がっているからです