長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
夏期講習の教室内は
幼児さんから中高生まで
学年も年齢も様々です
幼児さんがご機嫌に絵を描いていたり
小学3年生がローマ字を習い始めたり
小学校高学年が音読しながら
問題を解いていたり・・
そのガヤガヤした中で小学校6年生チーム
中学校受験チームが算数バトルをしています
5日間で550問を解き上げました
1回のバトルが5問程度か*10分間の戦いです。
1時間〜1時間半、算数を解き続けます
その集中力はすごいなあ〜と
時間を計測しながら見ています
算数バトルが終わると、他の教科を
自分で考えて解き進めていきます
幼児さんの時から学び始めた
小学校6年生チーム
勉強する体力
勉強し続ける体力をつけてきました
「うちの子は2時間位が限界です。」と
決めつけているのはお母様
子供が嫌だ!と言ったらハイハイと
なるのでしょう
しかし、受験当日までの学びは
時間との戦い
小学校5年生までにキチンと
勉強する体力をつけておかなければ
いけません
羅針塾は「塾」は駆け込み寺だとは
考えていません
幼児期から、小学校低学年から
基本基礎を重視し、「語彙力」をつけ
「国語力」を磨き
志願する中学校へ進学してほしいと
考えています
「賢い子」になるために
我が子にどのような道を
歩ませるのか?を考えたら
丁寧に正しく学んでいくことが
大切だと考えています
「本物のトップ!」になるために
何時間、算数をしても
何時間、机に向かっても
お弁当やおやつの時間になったら
ニコニコ顔で休憩する
小学校6年生チーム
この夏の学びで
どれくらい成長するか?
楽しみにしています。