長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
夏期講習の一番の目的は
自分の弱点と向き合うこと
なぜ、解けないのか
どこがおかしいのか
何がわからないのか
わからない、できないを
そのままにして新学期を
迎えることにならないように
したいと考えている先生達です
初見で読み、理解することを
目標として音読に取り組んでいます
一言一句間違えずに読むことを
句読点に気を付けて読むこと
当たり前のことですが
できない子がほとんどです
羅針塾の塾生さん達も
日々の積み重ねで少しづつ
できるようになっています
漢字や計算を完璧にすること
特に計算は制限時間をきめ
正答率を出しています
自分のペースで解くときは
ほぼ満点ですが
いざ、制限時間があり
ペースが崩れると計算力は下がります
いかに、集中して
正しい計算の仕方
工夫した計算の仕方で
一問づつ正確に早く解くことができるように、と
思っています
幼児さん達はできないことを
できるようになるが目標です
ハサミをスムーズに
綺麗に使えるようになること
素読がしっかりとできるように
なること
少しでも成長し、自律にて
一つ一つの学びに取り組んでほしいと
願っています
夏期講習、基本基礎しか
やっていませんか?と
言われそうですが
基本基礎こそが大切だと
思う先生達
自分自身の弱みを強みに
変えることができるのは
長期休暇でしかできない
取り組みだと考えています
「賢い子」になるために
正しい姿勢で座ること
幼児さんたちに
一番最初に取り組ませることです
足をぶらぶらしたり
肘をついたり
椅子の上に立とうとしたり
落ち着いて座ること
集中して座ることを
少しづつ取り組んでいます
「本物のトップ!」になるために
丁寧に正しく学び続ける
解き上げるスピードも必要です
決められた時間内に
緊張感を持って取り組むこと
試験本番に向けての練習は
日々の学びの中で培っていきます