自分自身の考えを言えない小学生が増えています。
親の過干渉、過保護でしょうか?
子供が言うべきことを親が話してきます。
私達は「この様にしてください。」とお母様に伝えていきます。
羅針塾の学びは年齢を超えた学びを実践しています。
一人一人の理解度に合わせて
行きつ戻りつ。
そして、本当に難しいなあと思う事にも
取り組んでいます。
今日は、有名な言葉の意味を考える事に挑戦!
できる子は幼児さんから辞書を使い
自分自身の言葉で考えを伝えていきます。
いきなりの正解は要りません。
自分自身の考えを持ち伝えること。
一つの言葉
一つの語句
一つ一つの意味を理解する。
幼い時から大事な事だと考えています。
「ハキハキ!元気!賢い子」
羅針塾の小学生の賢さは
よく考え、しっかり伝えようとする事。
キラリと光るように訓練します。
「今」どの様にしたいのか?
何が必要なのか?
一つの文章が考える力をつけ
これからの自分自身の歩み方に影響をしていくように。
何を道標にするのか沢山の選択肢の中から選べるように
賢い子のポジションに居れるように学んでいきます。