「羅針塾にいる我が子と幼稚園んで見る我が子では
全く異なります。」
「良く考えて話すようになりました。」
羅針塾の学びは異学年での学び。
どの子も下級生にはカッコ良く見せたい。
上級生のようになりたい。と考えるから
ピシッつ!とした姿勢になります。
私達が口やかましく言わなくても・・・なので
本当にいい傾向だと思っています。
一つ一つを丁寧に考えて学ぶことは
その後の学びに繋がっていきます。
「この前のアレですね。」と学びの結びつけが
自然とできるようになっていくのです。
一人一人がしっかりと読み考え導いていく。
自立の学びが羅針塾のやり方です。
「ハキハキ!元気!賢い子」
「ご飯前や後に自分自身で読んで覚えていました。」
と幼児さんのお母様。
自立の学びは幼児さんでもできます。
「少しやってみる?」と聞いてみると
大喜びで「やる〜っ」って
学ぶことが楽しい。
わかることが面白い。
学ぶことが生活することにつながり
未来の自分の姿になってくれたらと
思っています。
一人一人の可能性のために。
羅針塾の学びがあります。