長崎の学び環境は、
幼児期は伸び伸び自由に。
中学校受験をする時に勉強すればいい。
という考え方がほとんどです。
中学受験をしない子供達が殆どですから
「受験しない=勉強しない」
の構図ができてしまいます。
親御さん達も
「中学生になって部活を頑張ってその後に
自分で勉強するようになるよ。
その時に塾に行けばなんとかなるよ。」
この時期から
自分で勉強するというのは
幻想にしか過ぎません。
また、中学受験のために
小学校3、4年頃から
受験塾に通うになった時
その前までの教科の「穴」が出てきます。
学びが完璧でないと受験まで莫大な時間を
費やすことになります。
テクニックや受験塾の宿題に
追われる勉強は
沢山の勉強嫌いを作ります。
これは、自分で学ぶことの力を
つけるための学びとは異なります。
羅針塾の先生達はいつも思うのです。
自分自身で学ぶ力をつけるのは
幼児期から取り組むようにすること。だと。
幼児期から、
聞くこと、読むこと、伝えることから
始まり理解し考え書くことへと繋がっていきます。
正しい学びを行い
続けていく子といない子では
学力の差が大きくなります。
「ハキハキ!元気!賢い子」
羅針塾での学びは「国語力」
自立するための学び。
自分自身で学ぶための力を
養っていきます。
幼児さんから学ぶ子
小学生から学ぶ子
どの塾生さんも、その時に学ぶべきことを
しっかりと習得させていきます。
そして、自分でもやってみようと
自分のためにやらなければ。
これが自分自身で学ぶ力です。
学ぶことの楽しさや
未来の自分自身を描く時。
「学ばなきゃ。」となってきます。
この時から、
自分自身で学ぶようになります。
羅針塾では、
自立した塾生さんを成長させる為
日々、向き合っています。