小学校受験のためのセミナーや私立小学校の校長先生と意見を交換する中で、
幼児教室・学習塾 羅針塾の先生達は、幼児教育の大切さを実感しています。
幼児教育をしっかりと取り組んだ子は、
小学校入学後に学ぶことを的確に捉えていきます。
先生方が何を話しているか。何を考えるように指示をしているのか。と
間違えがなく聞き取り
理解して一つ一つの事を判断し
伝え、書きます。
受験後も学びを怠らずに取り組んでいくと御縁のある場所でトップになっていきます。
中学・高校・大学入試が変化しつつあり、様々な資料を観て理解する、長文を読み込ませる問題が中心になっています。読解する力、判断する力はどこでつけるのか。
幼児教育や小学校受験が、基本基礎の力をつける時だと考えます。
自分自身で読んで書き込むことも
立式を立てることもできない。
しっかりと聴き、
何が最適な条件かを考える。
何が必要か考える。
どのような考えをすれば
導くことができるかを考える。
幼児期だからこそ
できる学びだと考えます。
「ハキハキ!元気!賢い子」
幼児期から正しく学んでいく子は、
色々な事に興味をもち
理解を深め賢くなっていきます。
幼児教室・学習塾 羅針塾の
塾生さん達は、
素直に前向きに取り組んでいきます。
詰め込んでいく学びではなく、
一人一人の個性に合わせて
学んでいきます。
しっかりと見極め理解をする。
聴き、考え、伝える。
国語力を伸ばす学びはとても大切です。
幼児教育・小学校受験は
就学前の総決算です。
一つ一つを丁寧に取り組み、
賢い小学生へと成長していきます。