長崎市五島町ある
就学前教育(プレスクール)
学習塾 羅針塾です。
小学生の塾生さん達が教えてくれます
「せんせー!!羅針塾の国語!面白いっです。」
だよね〜
先生達も小学生の頃に
こんな国語を学びたかった。と思っています。
国語の母国語を深く学ぶ教科なのに
全く面白くない
はっきり言って
「教科書!教材!が面白くない」(爆弾発言!)
何年も何年もかけて
今の学びのスタイルに変えました
羅針塾の塾生さん達は
語彙力が身につきだすと
どんどん先に、先にと学びます
文の作り方、言い回し、言葉の使い方
面白い読解、文章を書く楽しさを
身につけていきます
楽しい学びは率先して
分からないことを調べていきます
小学校低学年で学ぶことは
小学校五、六年課程
そして、小学校四年生位までに
中学三年生までを学んでしまいます。
これが、小学生にとっては
ゲーム感覚らしく、面白いらしい・・・
そして、学びが完了すると
塾長に「完了!!」と終了年月日を
入れてもらえることも嬉しいようです。
中学校課程まで学び終え
その後、中学校受験用の長い長い
読解にふれると簡単!となるようです
何字以内に書く
頭の五字〜終わりの五字を書く
国語の難しいところを
簡単にどんどん進んでいきます。
「賢い子」になるために
母国語である「国語力」を
何よりも早く身につけていくことが
他の教科(特に算数や英語)を
伸ばす力の基になります。
漢字の書き取りは国語ではありません。
いい文章に触れ、良問を学ぶ
知識・知恵をつけ賢い子になります。
「本物のトップ!」になるために
長文読解の基本基礎は幼児期からの
発声・発音です
しっかりと口を開け、きちんと話す
自分自身の音読の声が頭に入っていきます
間違えずに読み、理解する
社会人になっても大切なことです。