小学校入学準備は大事

長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

年長さんの小学校入学準備は
とても大切だと思います
入学後45分間の授業を
静かに座って学ばなければなりません

幼稚園や保育園では外遊びや
室内で色々な学びや遊びを
していましたが

小学校では先生1人に対し
生徒は30人前後
そして、1教科を45分
座って学んでいきます

授業が始まってから、先生の話の
意味がわからない
黒板に書いてあることが読めない
ノートに書き写すことができない
では、小学校一年生で
あっという間に落ちこぼれになってしまいます

小学校入学までに
本(絵本ではなく)をスラスラ読めること
ひらがなやカタカナがスラスラ書けること
1〜10までの足し算引き算
1〜100までの数字の概念
時計(デジタルではない文字盤)が
読めるようになっていることが
最低限必要な準備になってきています

それは、なぜか?
「ゆとり教育」が終わり
小学校での履修すべき内容が増えている
にもかかわらず、授業時間、授業日数は
「ゆとり教育」の頃と変わらず
小学校での授業はあっという間に
進んでいきます
また、英語が履修科目として導入され
その分、他の主要科目を学ぶ時間が
更に減っています

小学校一年生で
大きく差がでる「国語」と「算数」
勉強嫌い、学校嫌いにしないためにも
年長さんの時から準備を進めることが
大切です

「賢い子」になるために
羅針塾で学ぶ幼児さん達は
小学校が楽しい!
勉強が面白い!となるために
しっかりと準備をしていきます
御縁のある学校でトップクラスに
位置しています

「本物のトップ!」になるために
小学校で学ぶ基本基礎が本当に大切です
この基本基礎がしっかりしていることで
中学・高校・大学への進路が明確になります

子供が望むところで学ばせたい!と思うなら

幼児期から、小学校からの学びはとても大切です。

posted by at 19:41  | 学習塾・幼児教育

医師になるために地頭は必要か

長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

「平凡な家庭です。平凡な学歴の両親ですが子供を国公立の医学部に進学さすることは可能でしょうか?地頭は普通だと思います。」

と、ある動画での質問

幼児期から意識をもたせていく
正しく、丁寧に学んでいく
平凡でも地頭は普通でも
医師という目標は達成できるかと
思います

しかし、ただやらせるだけ
考えない学びでは
どこかで行き詰まります
一つ一つ基本基礎を確実に
積み重ねていくことは
とても大切なことです

「地頭は普通で・・・」

ほとんどの子は地頭は普通です
あっ!地頭いいね。という子はいますが
みんな普通
しかし、幼児期から何を見せ
何を聞かせ、何を伝えていくかで
賢さは変わっていきます

「初めの子(長男及び長女)をしっかりと育てていけば、下の子は引っ張られるように賢くなっていきます。最初が肝心!!」

男の子二人を医師にした母の言葉
周りに医師はいません
お母様の教育理念はしっかりとありました
基本基礎が大事です!
日本語をしっかり理解できる力は必要です!

赤ちゃんの時から何を伝え
感性豊かにしてあげられるか
生まれる前から、そして生まれた時から
お母様の考え方、力が問われます

「賢い子」になるために
地頭の上に賢さは重なっていきます
幼児期から学び続けることは必要です
年齢より少し先の学びに取り組む
「国語力」をいかにつけていくかが大切です

「本物のトップ!」になるために
医師を目指す!という塾生さん達も
地頭がいいから・・ではなく
コツコツ積み重ねて学び
学年トップにいるからこそ
自分の目指す道を切り拓いています
自分で好きな道を歩めるように
学ばせていくことが大事です

posted by at 19:43  | 学習塾・幼児教育

苦手はどうやって克服する?

長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

日曜日の開塾
中学生の期末考査のためですが
学びたい!という
幼児さんや小学生も通塾してきます

ゆっくりと時間を使えるときは
先生達が塾生さんの苦手に向き合って
いきます

苦手科目の克服には毎日取り組みますが
週日(平日)は時間が限られているし
学校帰りは疲れている
けれど、休日や長期休暇のときは
じっくりと取り組むことができます

どこで引っ掛かっているか
どこまで理解できているか
再確認・復習をしながら
一つ一つ丁寧に

学んだ結果は自主勉強として
ノートにまとめていくことが
できます

小学生が取り組む
中学(1、2、3年)の英語(英単語・語句・英文法)
複雑な計算や単位変換
長い長い読解問題

時間をかけ、解き方のヒントや
問題の考え方のポイントを
指導していきます
最終的に理解し
自力で解けるようになるまでが目標です

苦手克服の糸口が見えてきたら
自分自身で読んでみる調べてみる
解いてみる
最後まで先生達に頼らないことが
賢くなるポイントです

「賢い子」になるために
「先生方が熱心に見てくださるので、諦めずに逆に面白がって解いています。」
間違いを恐れることなく解く
間違えることで正しい解答が
見えてくると思います

「本物のトップ!」になるために
自分自身で学べるようになりだすと
ミスはないか、いい加減ではないか
学んでいる時点で確認しながら慎重に
解いていきます

たとえ時間がかかっても、できるようになると
どこまでも先行して自分自身で
解けるようになっていきます

posted by at 18:22  | 学習塾・幼児教育

塾に通うだけでは成績は上がらない

長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

沢山のお母様方から話が入ります
「〇〇塾に行くのが楽しい!って」

けど、この楽しいの話を続けて聞いてみると

「友達と一緒に行って、話したり遊びの約束したり・・」

んんん・・・?

「授業は楽しいらしいですが、成績は全く振るわなくてハハハ・・」

「塾の宿題も全くできないんですよね〜」

大切な家庭のお金を
「楽しい!」に使っている御家庭が
どれだけいるのだろうか、と
現実を見てしまう先生達

塾に通っていて、時期がくれば
勉強するだろう・・
そのうち成績は上がるだろう・・・

対価を支払って
とりあえずの成績でいいのだろうか?
なんとか合格したよでいいのだろうか?
まぁ、いいんだろうね。と先生達も割り切っています

しかし、このブログを読んで
やっぱり、そうだよね
なんだかおかしいよね。と思い
考えるお母様は
御家庭の教育方針の転換期だと思います

勉強することは
合格するためにするものではありません
自分自身の未来のためなのです
志願校へ合格してからが本当の勝負
学び続け結果を出し続けなければいけません

ある進学塾でダントツの一番の成績で
いい進学校に合格したのに
今は・・・という
事例をたくさん見てきています

やらされる、詰め込む、テクニックの
一方的な学びではなく
自分自身で学んでいくことが大事です

「賢い子」になるために
自分で学ぶことは自分自身で理解し
力をつけていくこと
幼児期から始まる
聞くこと、読むこと、書くこと
考え、理解すること、伝えること
一つ一つの積み重ねです

「本物のトップ!」になるために
幼児期・小学校から学び続ける中学生の塾生

中学生に入学時、先生達は
勉強へ取り組むアドバイスはしますが
その後は
自分自身で学習計画を立て
日々、予習先行で学習に取り組み
自分自身で定期考査対策を行い
学年トップです

しっかりと小学校時に基本基礎を身につけ
学び続けている結果だと思います

塾で学ぶことは「遊び」ではありません
自分自身が賢くなり、道を切り拓くための
「場」となります

posted by at 17:15  | 学習塾・幼児教育

子供の賢さと幼児期からの親子関係

長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

SNSでのつぶやきを見て
やはり、そうだよなあ〜と
改めて思った先生達

子供達の賢さの根本は
「家庭」にあると実感しました

子守はテレビや動画任せ
家族の会話は必要最小限の単語だけ
などなど・・・

大事な幼児期にどのような
家庭環境で育つのか
それによって知識量やコミュニケーション能力や
考える力が異なってくると思います

意思疎通できるから単語だけの会話で済ます
・・・このような家庭は本当に多く そのような環境で育つ
子供は 様々な言葉を使って表現し、話すことができていまません

また、テレビや動画が子守役だと 言葉を返す必要がないので
コミュニケーション能力は全く付きません

家庭での手伝い(掃除・料理)をしていないと

手先を使いながら考えたり、物を作ることができません

子供達は生まれた時から
両親や兄姉などの会話を聞き、言葉のやり取りをしながら
成長していきます

沢山の美しい語彙で話す御家庭の
子供達はしっかりと受け応えをし
質問を理解し、考えながら応えていく力を
備えます

その積み重ねが賢さにつながり
何事にも興味を持つようにます
映像だけでは読み取れないことを
家族の遊びや家事の中で学び
手先を使い脳は発達していきます

手先の不器用な子
単位変換が全く分からない子
図形を三次元化できない子が
本当に多いのが現状です

羅針塾では幼児期から
沢山、手先を使い学ばせていきます
一見遊びのようですが
塾生さん達の興味は無限大
これが、算数・数学につながります

「賢い子」になるために
「「国語力」と書いてあるから、算数には全く力を入れていないのか?と思っていました。いやいやびっくりです。こんなに算数が好きになり得意になるとは。」

お母様の言葉です

それだけ「国語の力」は算数に
直結しています
他の教科でも同様です

「本物のトップ!」になるために
幼児期から手先を使った学びは
小学校・中学校・高校・大学へと
繋がっていきます

聞く力・手先を使うこと・考え伝えること

幼児期から積み重ね続ける
正しく丁寧な学びは
賢く・トップになる近道だと考えます

posted by at 19:55  | 学習塾・幼児教育
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