長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
数日後の漢字検定合格のために
必死で学ぶ塾生さん達
一般的に
「ただ書いて覚えればいいから・・」と
甘〜く考えているお母様達も多いのですが
羅針塾では「漢字検定」の活用で
語彙力を上げ「国語力」を鍛えていきます
読めても、書くことができて、更に活用できなければ
自分の力にはなりません
近年の各受験科目の問題文は
相当の量があり、
問題の意図することを語彙力が足らない為に
全く、頭に入らない子が多いように
感じます。
また、主人公の気持ちが分からない子
長い文章を要約することや
筆者の考えを理解できない子、が多く
見受けられます
これは、語彙力が低く
国語力がない証拠だと考えます
羅針塾では
小学校6年生までに
「漢字検定二級」合格が目標です
(漢字検定二級は大学受験程度の語彙力)
羅針塾が掲げる「自律して自分で学ぶ」は
この語彙力があるからこそできると
考えています
中学受験の際、語彙力・国語力があると
算数も簡単に解くことができます
また、高校以降の学びは
自分で基本書を読み理解し
難関大学・医学部を目指して
学び進めることができます
漢字は書いて覚えるは必須ですが
いかに活用できるか
どの様に使われているか、を学ぶことが
必要だと思います
「賢い子」になるために
年長さんが、運転手という漢字の
「手」について学んでいました
「僕の父も車を運転します。ハンドルを持つ手だから運転手??」
そうそう!いい勘持っています
一つ一つの学びはこのように進んでいきます
「本物のトップ!」になるために
今回は!!絶対に!!と挑む
小学5年生
国語辞書に問題集に・・
学びに落としがないように
取り組んでいます
「合格」を掴むまで気を抜かずに
取り組んでほしいと願っています