インプットとアウトプット

大学入試改革や教育改革によって、様々なことを
掲げている教育・塾業界。

羅針塾では何が必要なんだろう。

塾生を観ていて考えていました。
一人一人にかけているものは何か?
「伝える力」
アウトプットするということが欠けていると
考えています。
日頃、様々な形で取り組んできましたが
塾生達は
「何を?」「何が?」「今日は?」
「これからは?」が伝えられない子が多い。
ハードルを下げて聞くことにも徹底しています。
塾生達の能力が低いのではなく
学校での学び方や、日々の生活のオーバーワーク化に
よるものも影響が大きいと思っています。

通塾時間内、問題を取り組むことはできる。
とりあえずのインプットすることはできるのです。
しかし、これが理解を深め次の学びに結びついているかは疑問。
「どうして?」の言葉に自分自身の思いは伝えられない。
この力を磨かなければと痛感しています。
どのように?は羅針塾の学びの中で一人一人の
力を見極め、力を伸ばすようにさらに取り組んでいきたい
と思っています。

「ハキハキ!元気!賢い子」

学びの一番最初の段階である
幼児さん達の学びのカリキュラムを変えて取り組んでいます。
この成果は驚くものです。
なるほど!やっぱり!と思うことばかり。
だからこそ、幼い時からの正しい学びは必要。
そして、その後の学びでも
同じように丁寧に取り組むことも大事です。
小学生までの間は、沢山の取り組みができます。
小学生の間にその先の学びの土台を磨くことは
大事だと考えます。
賢い子は考え思いを伝えて
また考えていきます。

posted by at 14:42  | 学習塾・幼児教育

小学校受験の為の説明会

先週末、小学校受験に臨む
お母様達が集まり
今後の流れについての説明会を行いました。

何故、小学校受験なのか。
小学校受験に必要なことは何か。
小学校受験が全てではないということ。
これからどのような心構えが必要か。
家庭ではどのように向き合っていけば良いか。
今後、行われるオープンスクールの参加について。

小学校受験を経たお母様の体験談は
とても参考になりましたね。

「ハキハキ!元気!賢い子」

今、行う学びは受験だけの学びではなく
今後の学校生活につながる学びです。
受験は競争ではないので
他と比べないでください。
お子様を信じ、一つ一つを
丁寧に確実に取り組む。
わからないことは何でも聞いてください。
厳しいことを言われても
「今」やるべきことなんだ!と
冷静に観てください。と
毎年、お話しします。
「何が大事」「何が必要か」
「一人一人の良さ」的確に見極め
伸ばしていきます。

御縁する場所で「楽しい!面白い!」と
学び、友と遊び、賢い子になるように
しっかりとサポートしていきたいと
考えています。

 

posted by at 15:21  | 学習塾・幼児教育

記憶力は三歳がピーク

 子供さんの教育について、小学校受験に向け真剣に取り組まれているお母さん方のお話を伺う機会がありました。

何故、小学校受験に挑戦させるのか。

殆どが、ご自分の子供時代を振り返り、成長する機会があれば積極的に取り組むべきで、可愛い我が子だからこそ、敢えて挑ませるのですという趣旨のお話をされていました。矢張り、子供さんの教育について意識の高いお母さんは、客観的に将来を見据えておられます。

さて、「人間の記憶力は三歳がピーク」という記事をご紹介します。平成12年(2000)「頭がいい親の3歳からの子育て」石井勲著からの引用です。十九年前の発行ですが、基本は変わらないということではないでしょうか。

人間の記憶力は三歳がピーク

ここでちょっと角度を変えて、幼児の脳の発達の仕組みから漢字教 育というものを考えてみることにしましょう。

ここでまず知っておいていただきたいのは、0~六歳までの乳幼 児期は、いわゆる「右脳優位」と呼ばれる時期で、「左脳優位」の私た ち大人の脳とはまったく違った働きをしていることです。

ご存じの方 も多いと思い ますが、左脳 は“言語脳”と も呼ばれ、言 葉を使って理 屈でものを考 える脳です。

これに対して、 右脳は言葉を 仲介せず、空間や位置関係を認識したり、音楽や絵画の素暗らしさを感じ取ったり する、いうなれば“イメージ脳”で、目にしたもの、耳にしたものをその まま全体のイメージとしてとらえるのが得意です。

ですから右脳優位の幼児は、理解できないものでも、まるでカメラ のシャッターを切るように、そっくりそのままイメージとして頭の中に取 り込んでしまう、大人にはない特殊な能力をもっているのです。幼児が丸暗記の天才なのも、こうした理由からなのです。

このように、物事を理屈で理解するのに必要な言葉のカが十分で ない幼児にとって、漢字は、外界から情報を吸収するための、きわめ て有効な手段となっているのです。

ところが、大脳生理学の権威、時実利彦博士も「記憶力は三歳児が 最高で、以後は年ごとに低下する」と述べているように、こうした幼児 特有の丸暗記能力(これを「機械的記銘能力」という)は、0~三歳を ピークに、その後は徐々に低下しはじめます。

そして、特に左脳の働きが活発となる九歳を過ぎたあたりからは、 急激に衰えてしまうのです。

私の経験から言いましても、漢字を覚える能力は、大人より子ども、 中学生より小学生、そして小学生よりも幼児のほうが明らかにすぐれ ています。

また、自分が興味・関心をもっていることであれば、同じことをくり返 しても飽きることがない、というのも右脳優位の幼児期の大きな特徴で す。お子さんにせがまれ、お気に入りの絵本を一日に何度も何度も 読まされた、という経験は、おそらく多くのお母さんがおもちではない でしょうか。

漢字学習にしても、幼児が興味をもちやすい身近な言葉を、遊び の延長として教えてあげますと、子どもたちは反復を少しも苦にしな いばかりか、「もっと、もっと」と進んでやりたがるようになります。

こうした点からも、幼児期のほうが、小学校に上がってからよりもず っと早く、そしてずっと楽に漢字を身につけることができるのです。

・・・幼児さんから小学生、中学生、高校生、更に成人までの様々な人と接していますと、上述の意味合いがよく分かります。九歳、つまり小学校三年生までに右脳(注)を活性化する訓練を受けた場合と比べ、それを受けていない小学校三年生以上になると、暗記する力が落ちていくのがよく分かります。これは高学年、中学生以上になると更に顕著です。何故なら、左脳が働く論理で考えると、暗記に対するマイナスの思考が働くからです。中学生くらいになると、各教科の知識を覚えても何の役に立つのか、という屁理屈を言う例がそれです。

(注)右脳(機械的記銘能力:記銘(記憶の第一段階で、経験内容を覚え込み、定着させること) 左脳(論理的記銘能力)

小学校受験をする利点は、幼児期に体験しておくべき右脳の訓練を合わせて行うことができることです。九歳、小学校三年生以上になると、教科の学習時間以外に、敢えてそのための時間を作らない限り、右脳が持つ潜在的な暗記する力を引き出すことは困難になっていきます。

posted by at 08:31  | 塾長ブログ, 国語力ブログ

なぜ?どうして?を大事にする

私達の質問に対し塾生に答えをしっかりと求めます。
何が理解できていないか?
どこでつまづいているか?
聞いてみてどの様に答えるか。
一人一人の「何が・何を」を探ります。

側について見るとき
しっかりと音読できているか。
読んだことが理解できているか。を確かめていきます。
同じ事を何度も何度も間違えるとき
初歩的なことができていないことが多いのです。
自分自身で学び理解できる様にする為に
初歩的なことを徹底させていきます。

「伝えること」がうまくできない子は
何をどの様に伝えれば良いのか。が
わからない。
わからないから、ボーッとなり
取り残されていきます。
子供達が「なぜ?」「どうして?」と思う時
側にいる大人達は最後まで「何を」を
しっかりと聞き無駄のない答え方をしなければ
いけないと考えます。

「ハキハキ!元気!賢い子」

お母様達にお話しするときは
5w1hで話をさせてください。
答えを与えすぎないでください。と
お話ししています。

何でも過剰に与えすぎ、構いすぎは
子供達の成長の芽を摘んでしまいます。
自分自身で考えること
間違えることを恐れない様にする為に
「なぜ?」「どうして?」を大切にしてもらいたい。
考え、創り出していくことが賢い子の一歩となります。

posted by at 14:59  | 学習塾・幼児教育

正しい読みと音読

至極当然のことですが、文章を正しく読まない限りは、その文章の意味合いを正しく理解できません。日頃から、音読の必要性を唱えていますが、正確に文章を読めるか否かが、学習能力の差となります。

一年365日、繰り返し正しい音読をすることができれば、国語力は確実につきます。幼児期にその習慣付けが出来れば、将来の学習能力の向上に大きく一歩前進します。

小学校・中学校の義務教育では、社会人となる為の基本的な学びを九年間かけて行います。その中には、様々な教科書があり、基本を学ぶ為に必要な事柄が記されています。これらを、正確に且つ繰り返し音読させているご家庭がどれくらいあるでしょうか。

現在の教科書で難点なのが、所謂常用漢字(かって当用漢字と呼ばれていたもの)に基づいて教科書の文言が綴られているので、熟語が漢字仮名交じりであることです。また、学校から課される漢字の宿題も、この漢字仮名交じりで練習するよう指示される例が多いことです。

これらの漢字仮名交じりの文章は、教科書を読む際の文章理解の妨げになり、漢字練習の効果を半減させます。

私共は、塾生の国語教育の基本は、2136字の常用漢字に囚われない正しい日本語表記にあると考えますので、教科書であれ、問題集であれ、副読本であれ、漢字仮名交じりを極力正しい漢字熟語に変換させて学ぶよう指導しています。

posted by at 08:15  | 塾長ブログ, 国語力ブログ
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