羅針塾学習塾の子供の日

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室 羅針塾学習塾です。
https://rashinjyuku.com/wp

今日は子供の日!羅針塾学習塾は賑やかに学んでいます。
何でも吸収する幼児さん。
予習に勤しむ小学生。
テスト対策の中学生と・・・ワイワイガヤガヤな時間です。

しっかり読み、手を使い、考え、書く。
一人一人が何に向かい取り組んでいるか
先生達がつきっきりで指導しなくても様子が分かります。

「せんせーぃ。」
「先生、このやり方は?」
「先生、解答をお願いします。」

あちらこちらで呼ばれる「先生!」コール!!
一人一人に的確な指示を出していきますよ。

「ハキハキ!元気!賢い子」

急成長中!土曜日通塾の幼児さん。
良いものを見極めてお母様が取り組ませてくださいます。
遊びも、体験も、学びも。
全てのことに前向き。そして素直。
賢くなるために大事なことです。

ゴールデンウィークが終わります。
連休中に学び!体験したことが
これからの成長に反映できます様に。
羅針塾学習塾では賢い子を育てていきます。

先生達の子供の日!
先日は頂き物の松翁軒の鯉カステラ
今日は白水堂の柏餅です。

posted by at 13:52  | 学習塾・幼児教育

子供達の為に日本を学ぶ 平仮名の歴史

長崎市五島町にある羅針塾 学習塾・幼児教室 https://rashinjyuku.com/wp では、幼児期に文字の形をしっかりと覚えることが大事であると考えています。日本語は、片仮名、平仮名、漢字の組み合わせでできています。表音文字の片仮名、平仮名。表音並びに表意文字である漢字を巧みに使うことの出来る民族は世界でも稀有な存在です。

平仮名の成り立ちについて、その意義を歴史を踏まえ丁寧に説明して下さっている書物からのご紹介です。平泉澄著「少年日本史」http://shuppan.kogakkan-u.ac.jp/book/detail/225からの引用です。

平泉澄著「少年日本史」

・・・此の好著は、「少年日本史」(昭和四十五年初版)として子供向けに書かれた日本通史です。総ルビとは言え、現在の高校生レベル以上の日本史の知識、及び豊富な語彙力がなければ内容を理解することは難しいかもしれません。しかし、平泉先生のような方から、此のような日本の歴史や文化、文学的な観点からのお話を伺えれば子供達も幸せではないでしょうか。そこで、原著通り「旧漢字、仮名遣い」のまま(一部変換できない漢字もありますが)ご紹介します。

二四 平假名

(中略)

是(これ)まで我(わ)が國(くに)には獨自(どくじ)の文字は無く、字といえば漢字でありました。ところがその漢字を利用するのに、日本獨特(どくとく)、の方法を用いました。卽(すなは)ち漢字を、支那風(しなふう)に音で讀(よ)む事もありますが、その外(ほか)に今一つ訓(くん)で讀(よ)み、音(おん)と訓(くん)とを自由自在(じゆうじざい)、に使いこなして来たのです。たとえば、「音」という字、「オン」とよめば音讀(おんどく)、「おと」とよめば訓讀(くんどく)です。「山」という字、「サン」とよめば音讀(おんどく)、「やま」とよめば訓讀(くんどく)です。かように音と訓とを自由に使いこなして、支那(しな)の古典(こてん)も、日本風に讀みました。例えば文選(もんぜん)という古い書物を見ても、

「泊湘」を「ささらなみ」とよみ、

「閻閭」を「さとのかど」とよんだのです。

また土佐日記(とさにっき)を見ると、

「棹穿波上月」を、「さをはうがつなみのうへのつき」と読んだとありますし、江談抄(ごうだんしょう)を見ると、

「二月三月日遅々」を、「きさらぎ。やよひ、ひうらうら」と讀むのだとあります。

一層(いっそう)、面白(おもしろ)いのは、音讀(おんどく)と訓讀(くんどく)とを二重(にじゅう)にする讀(よ)み方です。

煙霞(えんか)子細(しさい)とこまやかに、泉石(せんせき)分明(ぶんめい)とあきらかなり、

というのが、その一例で、「仔細」を一度は「シサイ」と音讀(おんどく)した後、も一度「こまやかに」と訓讀(くんどく)しているでしょう。

以上は漢學(かんがく)、詩文(しぶん)の例ですが、佛教(ぶっきょう)の経文(きょうもん)も同様に、音(おん)で読むときは音で讀(よ)みますが、その外(ほか)に訓(くん)で讀(よ)む事も要求せられていました。延暦(えんりゃく)二十五年正月、朝廷(ちょうてい)の規定(きてい)に、僧侶(そうりょ)は、法華経(ほけきょう)と金光明経(こんこうみょうきょう)とを、漢音(かんおん)でも讀(よ)めば、訓でも讀(よ)まねばならぬと定(さだ)めてあります。そこで例(たと)えば法華経(ほけきょう)は、音讀(おんどく)の外に、

そのとき摩訶(まか)伽葉(かせふ)および諸々の大弟子につげたまはく、よきかな、よきかな、伽葉(かせふ)。

と訓讀(くんどく)もしたのです。

このように訓讀はしたものの、假名が無いのですから、その讀み方を覚え、之を傳(つた)えるという事は、大變(たいへん)むつかしく、いろいろ難儀(なんぎ)したでしょう。そこでヲコト點(てん)という事が始まりました。是は、人によって違い、寺によって別々ですが、漢字の周圍(まわり)にいくつか點(てん)を打って、どこに點(てん)があれば、どう讀むという約束を立てたのです。そして大抵は「何」の字の右の肩に點(てん)があれば、「何を」とよみ、右側の中程に點(てん)があれば、「何すること」とよむのです。このような點(てん)をテニハ點(てん)とも云いました。

そのような工夫をこらしても、問題はやはり残り、何か書くのに漢字だけで國語をあらわそうとすれば、古事記(こじき)や日本書紀(にほんしょき)、萬葉集(万葉集)などのように、苦労(くろう)をしなければなりません。

ますらをの 行くといふ道ぞ

おほろかに おもひて行くな

ますらをのとも(九七四)

(勇士の行く道であるぞ、いい加減に考えて、氣樂に、ぞんざいに、行ってはいけないぞ、勇氣ある人々よ)

という歌を作っても、之(これ)を文字に書くとなれば、萬葉人(まんようじん)は、

大夫之 去跡云道會 凡可爾

念而行勿 大夫之伴

と書かねばならなかったのです。これでは書くにも一苦労(ひとくろう)、讀むにはまた大變(たいへん)な苦労、下手をすれば、讀みちがえをするでしょう。

 

そこへ平假名が發明(はつめい)せられたのです。これは漢字を草書體(そうしょたい)で書いているうちに、段々(だんだん)簡単な形となり、また自然に一定の形に落ち着いて出来て来たのです。

 

いー以から、ロー呂から、はー波から、にー仁から、

ほー保から、へー部から、とー止から、ちー知から、

りー利から、ぬー奴から、るー留から、をー遠から、

わー和から、かー加から、よー與から、たー太から、

れー禮から、そー曾から、つー川から、ねー禰から、

なー奈から、らー良から、むー武から、うー宇から、

ゐー爲から、のー乃から、おー於から、くー久から、

やー也から、まー末から、けー計から、ふー不から、

こー己から、えー衣から、てー天から、あー安から、

さー左から、きー幾から、ゆー由から、めー女から、

みー美から、しー之から、ゑー惠から、ひー比から、

もー毛から、せー世から、すー寸から、

 

そして是等の平假名を一つにまとめて覺えさせたものに、古くは「あめつちほしそらやまかはみねたにくもきり」とつづけたものも、ある事はありましたが、結局は「いろは歌」が決定的なものとして勝ちを占め、千年の壽命(じゅみょう)を保って、今日に至っているのです。

 

その「いろは歌」は、誰によって作られたものであるか、不幸にして明瞭ではありません。然しそれは非常な英才でなければ、作れるものではありますまい。すべて四十七字あって、しかも一字も重複していない事を、必要とするのですから、只単語を並べるだけでも、すでにむつかしい作業であるのに、それに意味をもたせて、韻律(いんりつ(リズム))をつけて、假名の手本であると同時に、立派な詩とした手際(てぎわ)は、凡人ではありますまい。

 

色(いろ)は匂’にほ)へど 散(ち)りぬるを

我(わ)が世(よ)誰(たれ)ぞ 常(つね)ならむ

有爲(うゐ)の奥山(おくやま) 今日(けふ)越(こ)えて

淺(あさ)き夢(ゆめ)見(み)じ 醉(ゑひ)もせず

詩の内容から見れば、明瞭(めいりょう)に佛教(ぶっきょう)の思想ですから、僧侶が作ったものとして良いでしょう。僧侶の中でも、よほどの英才(えいさい)で、才氣(さいき)かがやき、詩情溢(しじょうあふ)るる人でなければなりますまい。大江匡房(おおえのまさふさ)は、今より九百年ばかり前の人で、當時(とうじ)第一流の學者として尊敬(そんけい)せられ、八幡太郎義家(はちまんたろうよしいえ)も、就(つ)いて教(おしえ)を受けた碩學(せきがく)ですが、その大江匡房は「源信(げんしん)僧都(そうず)が、『いろは歌を作られたのは弘法大師(こうぼうだいし)である』といわれた」と人に語っています。源信は空海(くうかい)とは反對(はんたい)に、叡山(えいざん)の名僧ですから、「いろは歌は弘法大師の作」と、叡山でも認めていたことが分かります。然し空海と源信とでは、その間に百数十年のへだたりがあるので、之を決定的な證據(しょうこ)とは出来ませんが、大江匡房といい、源信といい、いずれも第一流の學者が、「いろは歌は弘法大師の作られたもの」と信じていた事は確かです。

 

それに今一つ、證據(しょうこ)として良いものが、凌雲集(りょううんしゅう)という古い漢詩集(かんししゅう)にあります。それは弘仁(こうにん)五年(西暦八一四年)に作られたもので、従って空海の生きているうちのものです。仲雄王(なかおおう)が、空海を閑静(かんせい)、な寺に訪ねて、その人柄(ひとがら)と功績(こうせき)とに感激して作った詩の中に、「字母(じぼ)、三乗(さんじょう)を弘(ひろ)め、眞言(しんごん)、四句(しく)を演(の)ぶ」とあります。その四句は、「いろは歌」をさすものと判斷せられますから、「いろは歌」は、空海の作で、しかも弘仁五年より前(そして大同元年歸朝(きちょう)以後)に出来たものと考えられます。

空海には、いろいろと、功績が澤山(たくさん)ありますが、然(しか)し萬人(ばんにん)がその恩惠(おんけい)にあずかり、千年を經(へ)て盡(つ)きないものは、此の「いろは歌」を作ったという事でしょう。

・・・如何でしょうか。  此の様なお話を幼い頃から聞いて育っていると、その時には分からずとも、必ず長じれば得心すること請け合いです。日本人は古来から曾祖父母、祖父母、父母。また、先学(学問上の先輩)、先生から、連綿と文化・文学・歴史を習い覚えてきた民族です。その素晴らしい伝統を受け継ぐべきではないでしょうか。

posted by at 19:31  | 塾長ブログ

家庭訪問と授業参観

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室 羅針塾学習塾です。
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先月末からの公立小学校家庭訪問も一段落したようで
お母様達から色んな話を聞かせてもらっています。
勉強にも前向き!しっかりと考えて話すようになってきた塾生さん。
家庭訪問で担任の先生に褒められてビックリ!
授業への取り組み方。発表の仕方まで変化してきたようで
「成長を感じます。」と大喜びの顔でした。
御両親の御理解と御協力があってこそです。

長崎大学教育学部附属小学校でも授業参観がありましたね。
参観後に色々と話を聞いて
なるほど、なるほど。と。
これからどの様に気をつければ良いか等々・・
ポイントをお話ししました。

運動会が終了すると、いよいよ授業進度ペースが上がってきます。
大事な時期に差し掛かってきます。

「ハキハキ!元気!賢い子」

お母様、お父様も学校の様子が観えて安心した顔になっています。
私達も、ここは大事!これは観てきて!
ここは注意ですよ。とお話しています。
実践中のお母様から
「先生がお話しする通りでした。
焦って取り組ませても基本基礎が理解できていなければ
先に進まないと。子供の「今」を見つめて
しっかりと確実に取り組ませます。」
今年度初めての・・
やった!塾生さんのテストは100点です。
基本基礎をしっかり見直し理解を深めた結果です。

子供の「今」をしっかりと見つめること。
「何が必要か」考えること。
学校で行われる行事一つ一つがキッカケだと考えます。

posted by at 15:11  | 学習塾・幼児教育

第22回 羅針塾学習塾 親子セミナー

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾です。https://rashinjyuku.com/wp

〜変化する教育〜
〜親子で学ぶ「学問のすゝめ」〜

今回の親子セミナーは2部構成
保護者向けのお話「変化する教育」
親子でシリーズで学んでいる
福沢諭吉の名著「学問のすゝめ」です。

学ぶという環境が変化しつつあります。
私達「親」はどのような立場で
どのように「子供」を導いていけばいいのでしょうか。
最新の情報も交えて話を聞き、考え、意見交換できればと
考えております。

日時 平成30年5月13日(日)

時間 11時〜13時30分

講師 第12期「寺子屋の先生」養成講座認定講師
八木 海平氏

参加費用 500円(一家族)

お申込み方法 羅針塾学習塾 問合せフォーム
(参加氏名・人数・お子様の氏名年齢および学年をご記入くださいませ)

皆様のお越しを楽しみにいたしております。

posted by at 11:39  | 学習塾・幼児教育

大学入学共通テスト 全国立大学が外部の資格・検定試験を併用

長崎市五島町にある羅針塾 学習塾・幼児教室 https://rashinjyuku.com/wp では、塾生の長所・短所を見極めながら、より良く学ぶ力をつけて欲しいと念願しています。

さて、新聞紙上では大学入試改革の記事がしばしば紹介されています。子供を持つお母さん方も将来の我が子の姿と重ね合わせて、大学入試の先行きを意識せざるを得ません。産経新聞(2018.4.30)からのご紹介です(http://www.sankei.com/life/news/180430/lif1804300001-n1.html)。

 

全国立大で検定と記述式を活用へ 共通テスト

 2021年1月から大学入試センター試験に代わって実施される「大学入学共通テスト」では、国語と数学に記述式問題を導入するとともに、英語では筆記とリスニングの他、「聞く・読む・話す・書く」の4技能をすべて評価するため、大学入試センターが認定した外部の資格・検定試験(受験の年の4~12月に2回まで)を併用することになっています。

結果をどう活用するかは各大学に委ねられていますが、国立大学協会(国大協)は、一般選抜で両方を全受験生に課すとするガイドラインを策定しました。他の公私立大学にも、大きな影響を与えるものと見られます。

記述式は一般選抜の全受験生に

ガイドラインでは、まず資格・検定試験について、5教科7科目と同様、一般選抜の全受験生に課すことを確認。

具体的には、(1)一定水準以上の認定試験の結果を出願資格とする(2)CEFRによる対照表に基づき新テストの英語試験の得点に加点し、点数等の具体的な設定は各大学・学部等が主体的に定める…のいずれか、または両方を組み合わせて活用するとしています。

CEFRとは、「ヨーロッパ言語共通参照枠」のことです。外国語を教えたり学んだりする際にどれだけ使える力があるかを、A1~C2の6段階で示したものです。Aは「基礎段階の言語使用者」、Bは「自立した言語使用者」、Cは「熟練した言語使用者」で、それぞれ1が下位、2が上位です。中央教育審議会は、2022年度までに中学校卒業段階でA1レベル相当以上、高校卒業段階でA2レベル相当(英検準2級等)以上を達成した生徒の割合を50%以上にすることを国の目標に盛り込むよう答申をまとめています。資格・検定試験のスコアを文部科学省が作成したCEFRと対照させることで、受験生がいろいろな資格・検定試験を受けていても、同一基準での活用が可能になるわけです。

一方、国語の記述式問題は段階別で成績が表示されますが、国立大学ではこれを点数化し、マークシート式の得点に加点することを基本にするとしています。数学はもともとマークシート式問題と一体で出題されるため、同センターの配点に従います。

入学後にも必要な能力

ところで国大協の方針をめぐっては以前、資格・検定試験の配点を最大でも1割弱にするとの一部報道がありました。しかし最終的には先に見た通り、各大学の判断に委ねられています。

東京大学は、福田裕穂副学長(入試担当)が3月の記者会見で、資格・検定試験のスコア提出は求めるものの、合否判定には使わない考えを表明していました。ただ、これは国大協がガイドラインを公表する前です。

その東大も、4月から学生の「国際総合力」を伸長させるため、認定制度「Go Global Gateway」を始めました。五つの要素で構成される国際総合力の第1には「コミュニケーション能力」を挙げています。資格・検定試験で問われる4技能が、たとえ入試段階ではそれほど評価されなかったとしても、入学後に必要になってくることは間違いありません。

記述式も、大学教育で求められる思考力・判断力・表現力が備わっているかどうかを測るものです。配点などに惑わされず、今からしっかりと高校の授業で取り組みたいものです。

・・・結局のところ、各大学は優秀な学生を集める為に様々苦悩をしているわけですから、入試改革の一環として資格・検定試験を導入するとしても、それが優秀な学生を見極める物差しになるかは未知数です。子供を育てる親の立場からすると、常に制度は変わるものと達観して、幼児期から「考える力」「聞く力」「伝える力」を如何に涵養(かんよう:水が自然にしみ込む様に、少しずつ養い育てること)していくか、です。

posted by at 07:44  | 塾長ブログ
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