羅針塾学習塾の新学期

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾です。

夏期講習も終わり
羅針塾学習塾も秋からの学びになります。
新学期始動です。

先生達も秋は大忙し!
私立高校の入試説明会に走り回ります。
今年度はどんな熱意ある話が聞けるか
楽しみにしています。

二学期は塾生みんな行事が多し!
しかし、学ぶことは一番重要なことが多い学期です。
一に健康!二に健康!!
学ぶことは体力勝負。
健やかな身体で心身ともに学ぶことができたらなと
考えています。

「ハキハキ!元気!賢い子」
二学期もニコニコ元気一杯の塾生さんを
楽しみに待っています。
一所懸命に頑張りますよ。
丁寧に。正確に。そして素直に。

posted by at 12:06  | 学習塾・幼児教育

教科書に乗らない歴史上の事実 4 人種平等の精神を国是とする大日本帝国

長崎市五島町にある羅針塾 学習塾・幼児教室では、夏季講習も終了し、処暑(しょしょ)第四二候 禾乃登(こくもの すなわち みのる)となりました。旧暦とともに二十四節氣の意味合いを考えると、日本人の季節感や感性がよく理解できます。

2017年8月13日付の当ブログでご紹介した「デンマーク人の勇気 ナチスからユダヤ系市民を守った物語」 に引き続き、http://lgmi.jp/detail.php?id=2505

教科書に載らない歴史上の事実を、「国際派日本人養成講座」の「大日本帝国のユダヤ難民救出」を引用しつつご紹介します。http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h14/jog257.html

大東亜戦争終戦以前の大日本帝国は、1919年第一次世界大戦後のパリ講和会議で、国際連盟規約の中に「人種平等条項」を入れるよう提案しました。この人種差別撤廃提案(Racial Equality Proposal)は、圧倒的多数の賛成を得ながら、、イギリス帝国の自治領であったオーストラリアやアメリカ合衆国の上院などが強硬に反対し、議長の米国大統領ウィルソンの策略によって否決されました。国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初の国です。

■1.ユダヤ人排斥■

 1933(昭和8)年1月、ヒトラーは首相に就任すると、4月1日にユダヤ人排斥運動声明を行い、ユダヤ人商店のボイコット、ユダヤ人の公職追放、教師・芸術家・音楽家の締め出し、ニュルンベルク法(1935)によるドイツ市民資格剥奪、と矢継ぎ早にユダヤ人排斥政策が打ち出していった。

 急増するドイツ、オーストリアからのユダヤ人難民を救うために、米国のハル国務長官が1938(昭和13)年3月に国際委員会を組織する提案を行い、その第1回委員会がフランスで開かれた。しかし国際社会はユダヤ人に対して冷たかった。米国の議会は自国の政府提案を拒否。ベルギー、オランダ、アルゼンチン、ブラジル等は、移民受け入れの余地なしと回答。カナダは協力の意向あるも、収容能力に限度あり。イギリスは、農業移民ならギニア植民地に収容できるかもしれない、といかにも老獪な事実上の拒否。

 同年11月7日にユダヤ系ポーランド人の一少年が、パリのドイツ大使館書記官を暗殺したのを機に、宣伝相ゲッベルスは報復を呼びかけた。その結果、ドイツ全土のほとんどのユダヤ教会堂が焼討ちや打ち壊しにあい、7千5百のユダヤ人商店が破壊された。街路がガラスの破片で覆われて輝いたので、「水晶の夜」とよばれる。ユダヤ人の死者は91人、強制収容所送りは2万6千人に達したという。この事件を機に、ヒトラーはユダヤ人の大規模な国外追放を始めた。

そもそもユダヤ人とは、ユダヤ人の母親から生まれた者、あるいは正式な手続きを経てユダヤ教に入信した者のことです。旧約聖書にも描かれているように、紀元前から長きにわたり民族的迫害を受け続けています。

フランスでのユダヤ人大量虐殺(1348年)

■2.帝国の多年主張し来たれる人種平等の精神■

 水晶の夜から1ヶ月も経たない昭和13年12月6日、日本では5相会議(首相、外相、蔵相、陸相、海相)で「猶太(ユダヤ)人対策要綱」が決定された。これはユダヤ人を「獨国(ドイツ)と同様極端に排斥するが如き態度に出づるは啻(ただ)に帝国の多年主張し来たれる人種平等の精神に合致せざる」として、以下の3つの方針を定めたものであった。

・ 現在日本、満洲、支那に居住するユダヤ人は他国人と同様公正に扱い排斥しない。
・ 新たに来るユダヤ人は入国取締規則の範囲内で公正に対処する。
・ ユダヤ人を日本、満洲、支那に積極的に招致はしないが、資本家、技術者など利用価値のある者はその限りではない。(すなわち招致も可)

 この時、日本はドイツ、イタリアとの三国同盟の前身たる防共協定を結んでいた。その同盟国のユダヤ人排斥を「人種平等の精神に合致せざる」と批判し、かつ世界各国が受け入れを拒否した難民にも、入国規則内で公正に対応する、というのである。
(中略)

 有色人種国家として、ただ一国近代化に成功して、世界5大国の一角を占めるようになった日本にとって、長年戦ってきた人種差別に今また苦しめられているユダヤ民族の苦境は、他人事ではなかった。

■3.陸軍随一のユダヤ問題研究家・安江仙弘大佐■

 5相会議での「猶太(ユダヤ)人対策要綱」策定に大きな力となった人物がいた。安江仙弘*1(やすえのりひろ)陸軍大佐である。安江大佐は幼年学校時代からロシア語を学び、シベリア出兵時に武功をたて、その後、陸軍随一のユダヤ問題研究家となった。

 この前年の昭和12(1937)年12月26日、満洲ハルピンにて、第一回極東ユダヤ人大会が開かれ、ハルピン陸軍特務機関長の樋口季一郎陸軍少将*2が、ドイツのユダヤ人排斥政策を批判し、「ユダヤ人を追放するまえに、彼らに安住の地をあたえよ!」と演説して、聴衆を感激させた。

 この大会のわずか3日前に樋口少将を補佐するために陸軍中央部から派遣されたのが、安江大佐であった。大会後、翌13年1月21日には、安江大佐が中心となって、関東軍は「現下ニ於ケル対猶太民族施策要領」を策定し、世界に散在せるユダヤ民族を「八紘一宇の我が大精神に抱擁統合するを理想とする」とした。

 「八紘一宇」の八紘とは、四方と四隅、すなわち、世界中のことで、一宇とは「一つ屋根」を意味する。初代・神武天皇が即位された時に、人民を「大御宝(おおみたから)」と呼び、天の下のすべての人民が一つ屋根のもとで家族のように仲良く暮らすことを、建国の理想とされた。英語では、Universal Brotherhood(世界同胞主義)と訳されている。関東軍はこの八紘一宇の精神をもって、ユダヤ民族を助けるべきである、と安江大佐は主張したのである。

 同時に「施策要領」は「ユダヤ資本を迎合的に投下せしむるが如き態度は厳に之を抑止す」とした。ユダヤ難民をあくまで人道的に取り扱うが、ユダヤ資本をあてにするような事はしない、という方針である。

 この後、3月8日から12日にかけて、約2万人(一説には数千人)のユダヤ難民がシベリア鉄道経由で押し寄せ、吹雪の中で立ち往生している所を、樋口季一郎少将が中心となって、特別列車を出して救出した。

*1 安江仙弘 松本藩士・台湾総督府官吏、安江仙政の長男として秋田県秋田市の平田篤胤の生家で生れる。1909年5月、陸軍士官学校(21期、同期には石原莞爾、樋口季一郎)を卒業。昭和20年8月23日、大連でソ連軍に逮捕され、昭和25年ハバロフスク収容所で病死。安江は、「日本をこのようにしてしまったのは、我々年配の者達の責任だ。俺はその責任を取る。ソ連が入って来たら拘引されるだろう。俺は逃げも隠れもしない」と言い残したそうです。

陸軍大佐 安江 仙弘

*2 樋口季一郎陸軍少将 1888年生まれ。兵庫県淡路島出身。最終階級は陸軍中将。歩兵第41連隊長、第3師団参謀長、ハルビン特務機関長、第9師団長等を歴任し、最終役職は第5方面軍司令官兼北部軍管区司令官。昭和20年(1945)8月18日以降占守島、樺太における対ソビエト軍への戦闘を指揮し、占守島の戦いではソ連軍千島侵攻部隊に痛撃を与え、防衛戦に勝利した。そのため極東軍事裁判に際し、スターリンは当時軍人として札幌に在住していた樋口を戦犯に指名。世界ユダヤ人会議はいち早くこの動きを察知して、世界中のユダヤ人コミュニティーを動かし、在欧米のユダヤ人金融家によるロビー活動も始まった。世界的な規模で樋口救出運動が展開された結果、日本占領軍総司令官ダグラス・マッカーサーはソ連からの引き渡し要求を拒否、樋口の身柄を保護した。

北部軍司令官時代の樋口(昭和18年ごろ)

現在の日本の歴史教科書には、このような事実は全く記載されていません。世界の長い歴史の中では、様々な民族の興亡があり、現在の平和な日本に住む私たちから観れば想像を絶する、凄まじい殺戮を繰り返しているのが人間の歴史です。当然絶滅させられた民族もあるわけですから、良い悪いではなく、いかに民族が生き残るかはpower(軍事・経済・資源など)次第であるのが現実です。

(中略)

■7.ゴールデン・ブックへの記載■

昭和16年11月1日、安江大佐に対し、ハルピン市のホテル・モデルンで数百人のユダヤ人列席のもと、世界ユダヤ人会議代表M・ウスイシキン博士署名の「ゴールデン・ブック」への登録証書授与が挙行された。

ゴールデン・ブックは、ユダヤ人の保護・救出で功労のあった人を顕彰するためのものである。この時、吹雪の中で2万人とも言われるユダヤ難民を救出した樋口季一郎少将、および、樋口・安江と力をあわせてきた満洲ユダヤ人社会のリーダー、カウフマン博士もともに記録された。

恐らく同時期であると思われるが、海軍の犬塚惟重大佐*3も、ゴールデン・ブック記載の申し出を受けた。犬塚大佐については、いづれ稿を改めて紹介するが、犬塚機関を作って、安江大佐とも協力しながら、上海のユダヤ人社会を保護した人物である。犬塚大佐は次のように述べて、申し出を辞退したという。

私の哀れなユダヤ難民を助け東亜のユダヤ民族の平和と安全を守る工作は、犬塚個人の工作ではなく、天皇陛下の万民へのご仁慈にしたがって働いているだけである。

私はかつて、東京の軍令部にいた時、広田外相からこんな話を伺ったことがある。広田外相が恒例の国際情勢を陛下に奏上申しあげたうちでナチスのユダヤ虐待にふれたところ、陛下は身を乗り出されて憂い深げにいろいろご下問なさるので、外相は失礼ながら陛下はユダヤ人を日本人と思い間違いあそばしているのではないかと不審に存じ上げたが、陛下は「いやユダヤとわかっているが、哀れなもの」と仰せられて、そのご仁愛のほどに恐懼したというのだ。私は陛下の大御心を体して尽くしているのだから、しいて名前を載せたければ陛下の名を書くように。

■8.もしここに天皇陛下がいらっしゃったらどうなさるか■

ユダヤ人を救出して顕彰せられた日本人としては、「諸国民の中の正義の人賞(ヤド・バシェム賞)」を受けた杉原千畝がいる。ポーランドの独ソ分割によって追われたユダヤ難民6千人(推定)に対して、日本へのビザを発行して命を救ったカウナス(バルト3国の一つ、リトアニアの臨時首都)領事代理である。

大量のビザ発行手続きに関しては、外務省訓令を逸脱していており、これをもって杉原の行為を、国策に反した個人的善行と見なす見方があるが、五相会議決定、安江機関、犬塚機関という一連の流れの中で見なければならない。杉原自身はユダヤ人救出の動機を後年、こう述べている。

それは私が、外務省に仕える役人であっただけではなく、天皇陛下に仕える一臣民であったからです。悲鳴をあげるユダヤ難民の前で私が考えたことは、もしここに天皇陛下がいらっしゃったらどうなさるか、ということでした。陛下は目の前のユダヤ人を見殺しになさるだろうか。それとも温情をかけられるだろうか。そう考えると、結果ははっきりしていました。私のすべきことは、陛下がなさったであろうことをするだけでした。

もし外務省に(ビザ発給に関する)訓令違反を咎められたら、私が破ったのは訓令であって、日本の道徳律ではないと思えば良いと腹を決めました。

*3 犬塚 惟重(いぬづか これしげ、1890年生れ )は、日本海軍軍人、ユダヤ問題研究家。海軍大佐。

犬塚 惟重大佐

日本人の特性として、人類皆兄弟というような差別意識の無さが挙げられます。これは「一木一草」に命が宿ると考える民族であることが基礎にあるように思います。戦前の日本人の凛々しさを示すのが上に掲載する写真の御顔です。やはり、志の高さと躾や教育の大切さを感じさせる写真ですね。

posted by at 22:45  | 塾長ブログ

羅針塾学習塾の夏期講習終了!!

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾です。

夏期講習最終日
幼児さん達が賑やかに学んでいます。
小学生は、ほぼ終了していたので
午後からは静かかなあ・・・

最終日は必ずお楽しみ会をと考えている
先生達。
今回は何でしょうか?
「塾長〜〜何ですか??(笑)」

今回の夏期講習は
「振り返り」
小学校高学年でも低学年からの基礎から応用まで取り組みました。
学びの「穴」を洗い出しました。
お父様、お母様方が
「羅針塾学習塾で学ばないと、分からないことでしたね。
やっぱり基本基礎がないと本物のトップクラスにはなれませんね。」

御理解いただき嬉しいかぎりです。
「え〜何で〜今更、低学年から〜」と
言われるかもね〜と考えていました。
それが、「やらせてください!!」と。感激!
感謝申し上げます。

今回の夏期講習の学びは
二学期からジワジワと効いてきます。
計算力・漢字力
そして秘かに着実についている応用力
様々な学びの中からしっかりと定着しつつあります。
考え方・導き方・解答の仕方
着実に力がついています。

「ハキハキ!元気!賢い子」
二学期からの賢い塾生達に期待の先生達
真のトップを目指して。
一人一人が力を発揮できればと考えています。

posted by at 12:06  | 学習塾・幼児教育

21世紀を生き抜くには

長崎市五島町にある羅針塾 学習塾・幼児教室では、21世紀を生き抜く力の基本を、幼児教育から始まる基礎教育で身につけて欲しいと考えています。

日本を取り巻く安全保障環境の劇的な変化は無論、国内外の変動は、社会・経済面で大きな影響を私達に与えています。しかし、いつの時代も大きな変革の波は、環境の変化によって起きることを歴史は教えています。したがって、これからの時代の先行きが不透明であろうと、前向きに生きていけるように「生き抜く力」を義務教育の間に身に付けておかなくてはなりません。

「21世紀を生きる職業人を取り巻く状況」について、以下の答申が出されていますので、引用してご紹介します。

因みに、厚生労働省の2016(平成28)年簡易生命表によると、現在10歳の男の子の平均余命は71.23年、女の子は77.39歳だそうです。つまり、21世紀一杯をほぼ生き抜いていかなければならない世代ということです。子供達がこれからの激動する時代に柔軟に対応できるだけのものを身につけるには、まずは親御さんに以下の答申をご参照頂きたいものです。

中教審答申「個人の能力と可能性を開花させ、全員参加による課題解決社会を実現するための教育の多様化と質保証の在り方について」(2016年5月)

1 世界的な状況
○ 「知識基盤社会」の時代を迎えた21世紀の経済社会においては、グローバル化の進展と ともに、知識・技術は日進月歩の進化を遂げ、産業の高度化が進んでいる。イノベーションの 波も押し寄せる中、産業構造の転換のスピードはますます速くなり、各企業等は、より流動的 で先行き不透明な状況の中での競争に面している。
○ 新しい産業・職業が次々と生まれる一方、今ある職業の多くが、近い将来、新たな職業に 入れ替わっていくことも想定しなければならなくなっている*1。多くの仕事が機械やコンピュー タに置き換えられ、「人が担う仕事」の領域も変容していくと予測されており*2、人が担う業務 は、より人間的なコミュニケーションを伴う業務等へと移行する*3とともに、「経済のサービス化 ・ソフト化」がより一層進展していくことも予想される。

*1 ニューヨーク市立大学のキャシー・デビッドソン教授は、その著作(“Now You See It” (2011))の中で、「2011年に米国の小 たち学校に入学した子供 達 の65%は、大学卒業後、今は存在していない職業に就くだろう」との予測を採り上げている。

*2 オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授らは、その論文(“The Future of Employment”(2013))で、「米国にお ける仕事の約47%が、今後10年から20年程度で自動化される可能性が高い」と予測している。

*3 産業構造審議会新産業構造部会(平成28年1月15日)では、モノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)、ロボット等の出現がもたらす第4次産業革命において増加していく「ミドルスキルの仕事(ボリュームゾーン)」の例として、①IoTを活用したビジネスの企画立案、②データ・サイエンティスト等のハイスキルの仕事のサポート業務、③個人のセンスやアイデアを活かしたマス カスタマイゼーション、④ヒューマン・インタラクションを挙げている。さらに、同部会による「新産業構造ビジョン中間整理」(平成 28年4月27日)では、第4次産業革命により増加する仕事として、ハイスキルの仕事のサポートとしてのミドルスキルの仕事、マ スカスタマイゼーションによるミドルスキルの仕事、安心感が購買の決め手となる商品・サービス等の営業・販売に係る仕事、人 が直接対応することが質・価値の向上につながる高付加価値なサービスに係る仕事等を示している。

2 我が国の状況

○ 我が国の産業・職業をめぐる現状に目を転じれば、世界に類を見ない速さで少子・高齢化 が進行しており、生産年齢人口は、今後減少していくことが確実となっている。とりわけ、地方 においては、若年世代の流出と東京圏への一極集中により、地域経済の縮小や深刻な人手 不足が、既に現実化している。

同時に、様々な産業は世界の市場と直接つながり、グローバル化への対応は、都市・地方 の別を問わず、多くの企業にとっての喫緊の課題となっている。

○ 企業等においては、経済状況等の変化を背景に、新卒一括採用・終身雇用に代表される 日本型の雇用慣行にも変容が生じており、企業内における教育訓練の機会も中長期的に減 少傾向にある。我が国の企業等は、従来、実践的な職業知識・技能の育成は主として企業 等の役割と考え、学校教育に対しては、大学等の入学段階における選抜機能を背景に、基 礎的な素質を持った学生等を送り出す役割により多くを期待し、大学等で何を学んだかは余 り重視しない傾向が強かったが、そうした考え方にも変化が現れてきていると言われる。同質 的と言われる日本の職場集団の有り様にも変化が進み、個々の企業等の中に集積された暗黙知を形式知化して継承することや、さらには、これらを理論化・体系化して、生産性の向上 へとつなげることの重要性が指摘されている。

○ 就業者の状況としては、企業の従業者数の約7割は中小企業従業者が占めており、また、産業別では、戦後一貫して、第3次産業就業者の割合が増え、現在は約7割に至っている。今後の人材需要増が見込まれるのは、専門的・技術的職業従事者、サービス職業従事者等であって、その他の職種は総じて減少が予想されており、一つの企業の中で職務内容を限定されずに働くメンバーシップ型の雇用から、職種の専門性に基づくジョブ型雇用(専門性を活かして企業横断的にキャリアアップを行うなどの働き方)へのシフトが進んでいくことも 予想される。 

  「ミドルスキル」「データ・サイエンティスト等のハイスキルの仕事のサポート業務」「マス カスタマイゼーション」「ヒューマン・インタラクション」など、やたらに英語のカタカナ語が記載されていて、私達からすると読むに耐えない文章が並んでいます。「グローバル化の進展」の為せる技なのかもしれません。しかし、文部科学省の中教審答申自体が、多くの日本人にとって平易に理解できない、というのは問題ではないのか、と言いたいのは私だけでしょうか。
 皮肉な見方をすると、文部科学省の中教審答申をまとめた人たちは、「21世紀一杯をほぼ生き抜いていかなければならない世代」ではない、ということですね。
posted by at 18:18  | 塾長ブログ

羅針塾学習塾 幼児教室の夏期講習

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾です。
小さな幼児教室ですが、みんな元気いっぱいに
一夏を過ごし無事に夏期講習も終わろうとしています。
夏期講習のカリキュラムはとりあえず先週末で終了。

今週は、これをやりたかった!
これからのためにこれを早く取り組みたい!!と
予習の学び。としています。

欲を出せばもっとガンガンに取り組んでもいいのですが
伸び代は詰め込みだけでなく柔軟な考えで。

ご家庭では復習の徹底と基本基礎の確認

先日の発表会で幼児さんたちに足りないものが
保護者の方にはご理解していただけたかと。
だからこそ、基本基礎の徹底。

9月からの学びは
応用力の学び。
よく聞き、よく観て、よく考える。

これまでに学んできたことに
応用力をつけて磨いていきます。

「ハキハキ!元気!賢い子」
今年の夏を羅針塾学習塾に御縁していただき
本当にありがとうございました。
感謝申し上げます。
一人一人、目の輝きに変化が出てきていますよ。
表情もキリッ!!としてきました。
季節が代わり幼児さん一人一人が
しっかりと自立・自律できる
賢い子になるように。
次のステップへのカリキュラムへ
移っていきたいと考えています。

夏休み前にお父様の仕事の都合へお引っ越し
長崎大学教育学部附属幼稚園受験から
合格しても通塾をしてくれました。
都心での小学校受験。
いいご縁がありますように!
先生達は長崎の空から祈っています。
今まで楽しい時間をありがとうございました。
感謝申し上げます。

posted by at 21:12  | 学習塾・幼児教育
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