長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
若いお父様が
「幼児期からしっかりと学ばせていきたい。日本語を正しく身につけさせて賢くさせたいと思っているのですが、家内はそのようには考えていなくて・・・なかなか歯痒い思いですね。」
若いお母様は、まだまだ大丈夫よ
勉強なんてゆっくりいいんじゃない
そのうち、するようになるわよ。と
のんびりモード
幼児期(生まれた時から三歳)は
本当にGolden Time!
このときに、正しく丁寧な学び
正しい日本語のシャワーをたくさん
浴びると語彙力がグッと増え
賢い子になっていきます
その後、小学校に入学してから
沢山の教科を学ぶとき
しっかりと理解し自分の道を
切り拓きだします
羅針塾の先生達は
[親の意識=子供の賢さ]に繋がっていくと
考えています
一つ一つの言葉を身につけるのは
早いに越したことはありません
幼児期から興味を持たせ 丁寧に
伝え、教えていくことで知識が増え
知恵がついていきます
「先生、こうすればね〜もっとわかりやすいと思うんだぁ。こうやってもいいですか?」と幼児さんからの質問
先生達は本人が一番わかりやすく
取り組みやすいやり方でいいと思っています
最低限のルールを守り
創意工夫をしながら学んでいく
思考する力が身についています
生まれたときは真っ白な赤ちゃん
早く知恵や知識を身につけることで
表情豊かになり沢山の言葉で
自分自身の意思を伝えてくれます
その、きっかけを作るのは親だと
思っています
「賢い子」になるために
幼児さんの御両親は
「羅針塾で学ぶと、興味・好奇心がおもちゃやテレビから違うものに変化してしていきます。そして賢くなったなあ〜と我が子ながら思うのです。」と話してくださいます。
「本物のトップ!」になるために
幼児期から御両親の教育方針が一致している
御家庭は、我が子が学ぶことに惜しみなく
エネルギーを注ぎます
その姿を見ている子供達は
一所懸命に学びます
だからこそ、自律して学び
トップになっていくのです。