長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
関東・関西の幼児教室(小学校受験)の
先生方がブログにて
「近年、塾生(幼児)さんが、できないとき、また自分の意思が通らないと直ぐに泣く子が多くなりました。」と
書いてあり・・
そうだよねえ〜と思っていましたが
X(旧Twitter)のポストの中に
塾の先生方が
「中学生や高校生が弱くなり、いけないことを指摘すると直ぐに泣いてしまう。これでは勉強の指導どころではない」といくつか書いてありました。
羅針塾の先生達も
子供の精神力(ハート)が
弱くなっていると感じています
注意すれば泣き
どうしてそう思うの。と聞けば
黙り込み
できないと言って泣き
多分、どの塾の先生方も
苦労しているだろうなあと
感じています
面談時に明らかに過保護だなと
思う御家庭が多くあります
親が子供に手をかけすぎ
先回りしすぎて
ボーッと魂の抜けたような子供が
多いのです
御縁をする御家庭には
御家庭で沢山会話をしてください
そして、子供達の話や考えることを
聞いてあげてください
と、先生達は伝えます。
家族以外の人にも
子供が自分自身の力で
思いを伝えることができるように
幼児期から御家庭で躾けていくことが
大切です
「賢い子」になるように
注意されたとき、泣けばいいは通用しません
注意されるようなことをしたのは
子供です。
「はい!ごめんなさい。」と
素直に理解し
前向きに言動・行動を正す
これが学力に結びついていきます
「本物のトップ!」になるために
賢く、トップになっていく子は
泣きません。また、グズグズしたり
やりたくない理由、やらない理由
我儘を言いません
どんな時も素直に前向きに学ぶ
成績アップへの一番の近道です