長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
幼児さんの通塾の付き添いで
来られたお母様
小・中・高の塾生の学ぶ姿を見て
「皆さん、勉強好きなんですね・・・うちの子は勉強嫌いなんですよね・・」
と、話すと
塾長が
「勉強が好き!って子は、そうそういないですよ。ただ、勉強はしなきゃいけない。と理解している子は素直に前向きに取り組む。それが結果となって出ているだけです。」
と、伝えていました。
賢くなるために
流行りの学びを取り組んでも
賢くはならない
だから、どのお母様も
テレビで言っていたこれをしたのに
この教材を使ったのに
これを習いに行ったのに・・
我が子は勉強嫌いなんですよね。と
なってしまっています
我が子を賢くするために
本当に必要なことに取り組ませていく
各家庭のマイ・ルールが必要なのです
ある御家庭は、
子供の発音する言葉が気になり
徹底した読み聞かせをしました。
三歳になる頃には子供が絵本は面白くない。と
そこから、考えたお母さん
「海底2万里」「赤毛のアン」・・
そして、小学校に上がる頃には
吉川英治や山本周五郎などの歴史小説などを
読み聞かせていた結果
国語と歴史は勉強しなくても
いつも満点だった!と話していました。
読み聞かせの教材として、ずっと絵本を用いるのははナンセンスですと
話す先生達
語彙が豊富な本で読み聞かせをしてした
結果が一人の子の人生の道を切り拓いて
いきました
「賢い子」になるために
正しく丁寧に学ぶことが大切です
流行りの学びで一時的に
取り組ませても結果は全くでません
「本物のトップ!」になるために
幼児期から基本基礎からしっかりと
学んでいる塾生さん達は
やっぱり賢い
手を抜かずに毎日、淡々と学んでいます