長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
「うちの子は、手がかかって困ります・・・。」
問い合わせ時や面談時に
お母様の話があります
よくよく話を聞いてみると
過干渉だったり、甘やかしすぎていたり
子供は自分の「我」が通せると勘違いしているから
自分の思うように親に言い、行動する
これが「手のかかる」一つの原因です
また、語彙力が不足していて
自分の思いを的確に伝えることが
できない
そこで思いを伝える方法として
癇癪を起こす
親からすれば「手のかかる」子供です
羅針塾の先生達は
子供の語彙力をつけるために
「国語力」を磨きます
この時は、このように伝えるんだよ
こんな風に話すんだよ
この言葉が必要だよ
話し方を指導したり
落ち着き取り組めるように
素読や音読をマンツーマンで
しっかりと行います
「手のかかる」と言われた子供達が
落ち着き、しっかりと聞き・考え
思いを伝えるようになる
立派に成長していきます
お母様達にも子育てを
「甘えさせる」から「自立へ」つながるように
一つ一つ取り組んでもらいます
「羅針塾にお世話になったおかげで、幼稚園の先生達がびっくりしています
トラブルも喧嘩もなくなり、落ち着いて行動し、しっかりと聞いて園でも遊んでいるようです。」
「手のかかる」と言われた子供達が
羅針塾の正しく丁寧な学びで
賢い子に変身しています
「賢い子」になるために
子供任せ 塾任せでは賢くなりません
御両親の考えを 甘え、過干渉から
自立できるように!と変化させるときに
子供達は賢くなりだします
「本物のトップ!」になるために
トップ!の塾生さん
御両親は褒めることはしません
学ぶことが当たり前だからです
しかし、子供が自律し学ぶことを
認め見守っています
自分の道は自分で切り拓く
御両親は見守り、口を挟まないことがトップ!になる秘訣です。