長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
入塾前の保護者面談で
どのような子供になってほしいか?と聞くと
「主体性を持って行動できる子に・・・」
と、答えてくださる御両親
小学校受験での保護者の志願理由に
「子供が主体性を持ち・・・・」と
考える方が多い
では、「今」の子供の有り様は
どうだろうか
ありのままの「家庭」での子供の姿が
出てきます
「公」「私」を区別できない子に対し
全てに手を貸したり、先回りして対応する御両親
そうすることで子供の主体性を損ねています
「公」の場面で子供の立ち振る舞いを観る
小学校受験時の姿
どんなにペーパー問題が解けても
合格はいただけません
試験官の先生の言葉を聞き
何を求められているのか
どのように取り組めばいいのか
考え、行動する
確実に聞き取ること
それを理解し考えること
的確に判断、行動すること
それら一連のことが出来て
幼児さんの主体性が育まれます
年齢に応じて、求められる「主体性」の
姿は異なります
子供達が
その時、その場で
自立し行動できるように
御両親が
日頃から、心がけて声かけを
することが大切です
「賢い子」になるために
羅針塾で取り組む、幼児さんの学びは
しっかりと聞き取れるようになること
「うちの子はできます!!」と
みなさん思っているでしょ??
ところが・・・意外とできていません。
親や慣れ親しんでいる幼稚園や保育園の先生方からの
聞き取りではなく
全く他人である試験官の先生からの
指示を聞いて 理解して考える。
これができるようになるためには
日々の正しい学びが必要です
これが、「主体性」を持つ児童の第一歩です
「本物のトップ!」になるために
さまざまな人の話を聞き取れる人は
的確に質問に答え、そして話すことが出来ます。
考えていること、結論、理由
その一連のことが 論理的です
これは、幼児期から
正しく丁寧に学びを
積み重ねてきた結果だと考えます