長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
暗記する学びはダメだ!
単調な学びでは伸びない!
もっと!子供達の主体性を
尊重した学びが必要だ!・・と
文部科学省が掲げる
「主体性・対話的で深い学び」
によって
小学生の基本・基礎力が
とても下がっています
読むこと・聞くこと・書くこと
計算を正しくすることなど
小学生に必要な力が劣ってきています
羅針塾の先生達は、幼児期から
丁寧に学び基本・基礎力を積み重ね
学ぶことがとても大切だと確信しています
御両親が「学ぶこと」に対し
正しい知識を持っていると
基本・基礎が、なぜ必要か
様々なことをしっかりと
覚えないといけないのか
よく理解して下さっています
先生達は
子供の主体性は
基本・基礎力があるからこそ、
子供同士が対話し学び合うためには
基本・基礎力があるからこそ、 可能になると考えます
基本・基礎力が学びの幅を広げ
視野を広げていきます
基本・基礎力が、まだ不足しているのに
話し合って学んでいっても
問題の解決にはなりません
ワイワイと話し合い、意見を出していれば
活気ある学び!学力が伸びる学びと勘違い
していると、後に大変なことになります
中学受験や高校受験には
話し合い・意見を言い合う試験ではなく
基本・基礎力から応用力をつけた実力を
問う問題を解かなければ志願校に合格できません。
国の方針や学校の話し合い・意見を言い合う授業とは
全く異なるのが受験です
「賢い子」になるために
受験間際にバタバタと勉強するのが
正しい「学び」ではありません
「学び」は日々の積み重ね
丁寧に正しく取り組むことが必要です
「本物のトップ!」になるために
学年トップさんのお母様は
小学生時は自宅での復習を
しっかりと取り組ませました
日々の取り組み、日々の学びは
そのまま中学・高校生になっても
繋がっています
自分自身で自律して学ぶ
これが正しい「自主性」だと
考えています。