長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
「表題」の通り
お母様・お父様が楽をしていると
子供は賢くなりません
御両親がずーっと
スマホやタブレットで動画を見たり
SNSをしたり
レジャーと言ってあちらこちらに
夜遅くまで出かけたり
面白いからと延々とテレビを見ていたり
・・楽しい!楽しい!と
子供にも同じように過ごさせておきながら
いざ、成績がつきだすと
「勉強しなさい!」
「勉強しなさい!」と言われても
学ぶ楽しさを知らない子供達は
勉強することができません
幼児期から正しい日本語を使い
「語彙力」をつけていくこと
「国語力」をつけていくことで
子供の道は切り拓いていきます
「習い事」に通わせながら
沢山の宿題をし、こなすことで
「語彙力」や「国語力」が
つくのでは? と親の立場で考えても
子供にとって学びの楽しさは身に付かず
学力も伸びません
幼児期からの正しく丁寧な学びが
とても大事です
御家庭の生活環境・躾によって
子供達の成長の度合いも異なります
お客様が羅針塾でお話をしてくださいました
「会社を経営していますが、社員研修で賢い子は常に話す人の目をしっかりと見て、大事なことはメモをとっていく。そして、次の仕事に繋げています。なかなか仕事が捗らない子は話もボーッと聞いているし、もちろんメモも取らない。仕事も相変わらずできない。一つの研修で大きな差です。」と
社会人になった時に
幼児期からの学びの積み重ねが
大きな差となってでてきます
「賢い子」になるために
子育てに「楽」はありません
立派な「人」として自立させるために
お母様、お父様の役割は大変重要です
「本物のトップ!」になるために
幼児期から正しく丁寧な学びをし
自律して学ぶことができるようにする
そのために「語彙力」をしっかりとつけ
読めば理解できる。
読み・書き・理解することで
覚え、次の学びに繋げることができる
「国語力」を身につけることは
とても大切です