学力差はどこでついてくるか

長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

スラスラ読めるのに解けない
計算はできるのに文章題は解けない
ノートを書き取ることができない

このような子供達は沢山います
お母様が早く気づき対策を
してくださると学力差は
小さくですみますが
気づいていても
そのうち何とかなるだろう
うちの子は、どうせできないんだ・・と
思い対策を怠ると
学力差はどんどん広がっていきます

羅針塾では幼児さん達が言葉を覚え
言葉や数字を認識し語彙が増えていき
成長する姿を見ています
幼児期にどのような学びを
取り組ませるか
小学校低学年までに必要な力を
身につけているか、で学力差は
変わると考えています

正確に聞く力
文字を正しく読む力
しっかりと書く力を
丁寧に正しく取り組むかどうかで
学びに取り組む姿勢も異なると
考えています

正しく聞き取り、理解できる子
語彙力をつけ、話のやり取りをできる子
一言一句読み間違えずに
文章を読んで理解できる子

「国語力」がある子は賢くなっていきます

また、「国語力」がないと
学力差は開くばかりだと思います

これは、算数でも社会でも理科でも
英語でも同様です
日本語を数式にする
日本の国土や気候
歴史や国の仕組みを知る
日本語から英語の文章を書く
英語の文章を日本語に直す

「国語力」があるからこそできることです

そのためには丁寧に読み
しっかりと、必要なことは丁寧に
書くという力
小学校低学年の時までに身につけて
いかなければいけません

「賢い子」になるために
雑でもよいから書けていれば良いという
「学校」の対応も多いし
「家庭」も多い
丁寧に書く習慣を身につけない
ノートに書き取らせる
習慣を身につけないため
いつまで経っても筆圧は安定せず
いつまで経っても文字・数字の
大きさは定まりません

幼児期〜小学校低学年の間に
丁寧に書く習慣を身につけさせることが
大切です

「本物のトップ!」になるために
丁寧に学ぶ子達は、学年でトップです
幼児期からの学び
小学校からの学びが中学校でもトップ
高校でもトップへとつながっています

学びは最初の取り組みが肝心なのです

posted by at 17:44  |  学習塾・幼児教育

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