長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
塾生一人一人の理解度に
あわせて先生達は伝え方を
変えています
これが・・おかしくない?だけで
あっ!と気付く塾生さんから
これは、おかしいね。と
一つ一つ丁寧に伝え
塾生さん達が話を理解したかを
確認し、やっと解答の何がおかしいか?と
気付く塾生さん
気付く力、聞き取る力は
それぞれ異なります
聞き取る力の差は幼児期に
御家庭でどのような会話をし
どのような話を聞いているかで
異なると感じています
また、子供の興味のあることに
お母様が全てに手を掛けて
教えすぎると、その結果、考えて
調べ理解しようとする力
気付く力を
削いでしまいます
また、子供が他の人に話したいことを
お母様が先回りして話してしまうと
子供は全く喋らない子になります
家庭での要である
お母様が子供に過干渉であっては
いけないと感じます
入塾前、面談時に感じることは
先回りして子供に手を掛ける
御両親が多いことです
靴の脱ぎ履き
衣服の脱ぎ着
おもちゃの片付け
子供の荷物を親が持つ
時間がかかっても
自分の荷物が多少重くても
自分のことは自分でできる
自律した子供を育ててほしいと
思いながら、いつも見ています
「賢い子」になるために
利発な子は素直で前向き
先生!これをしてもいいですか?
これを読んでいいですか
興味のあることは全て学び取ろうと
しています
「本物のトップ!」になるために
1番になりたい小学生
お母様が、自宅での宿題を出してください。と
リクエストがありましたので
1冊の問題集を渡しました。
塾生さんは「ええっ〜全部??」と
びっくり顔
毎日、1ページでもいいから
1日も休まずに続けることをしましょう!と
伝えると、毎日頑張ります!!
トップへの道は、
この素直さと前向きさから
始まります