長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
先生達は基本
汚く雑な字や数字でテキストに書くと
正答であっても丸はしません
「１００人の人が見て、わかるような丁寧な字ではないと丸はしません」
と、突き返します
丁寧に文字や数字、立式を書かない子は
成績が伸びません
また、同様の傾向として
しっかりと読み込むことができないと
計算のミスも多く見られます
ただ、早く解けばいい
早く終わればいい
理解不足、確認不足は
文字や数字の雑さ、汚さと
比例しているように感じます
子供本人が、いつ気付き
修正していくのか
気がけて学ぶようになるのか
先生達は常に目を光らせ
言葉をかけていきます
羅針塾の歴代、現在のトップは
丁寧で読みやすく、見やすい文字
数字、立式、図を書きます
塾生の学びの理解度がわかる
ノート、テキストになっています
「賢い子」になるために
丁寧に正しく学ぶこと
点結びもハサミも糊をつけることも
丁寧に正しく！なのです
「本物のトップ！」になるために
トップチームは常に読み理解しながら
丁寧に書いていきます
文字や数字に無駄がないのです
真っ直ぐに揃った計算の位
踊らない文章の行
できていて当然なことを小学生の間に
身につけていく
自分自身の未来のためです
