幼児期からの国語力のための丁寧な学びは大事。
明日の「漢字検定」
準備での学びで再度実感しました。
塾生さん達は一所懸命最後の追い込みです。
一つ一つの漢字から国語力をつける。
顕著に成績に反映されています。
読むこと、書くこと、その言葉の使い方
丁寧に学ぶことによって
塾生一人一人の力がグングンとついています。
年中さんが小学一年生の試験を
小学校一年生が小学校三年生の検定に臨みます。
ほとんどの塾生さん達が先取りの学びを
しっかりと理解して!です。
「ハキハキ!元気!賢い子」
国語力のある子供達は
的確に自分自身の伝えるべきことを
質問に対し簡潔に論理的にお話ししてくれます。
5w1hの話し方が自然と身についていくのです。
羅針塾の学びはその時の成績がいい!ではなく
受験に合格すればいい!でもない。
一人一人がキラッと輝く本物の力をつける
学びを取り組ませていきたい。
日々考え、塾生さん達に向き合っています。
家族旅行のお土産です。
「幼いから連れ回しただけのようが気がして…」
大丈夫ですよ。楽しかったことを沢山お話ししてくれました。
しっかりと記憶に残っています。
ただのイベントではない家族旅行は一生の宝物です。