様々な形、長さ、色
植物や食べ物・・・・
私達は沢山の物に囲まれています。
では、どれくらいの名前を知っているでしょう。
どんな形があるか理解してるでしょうか。
今まで、沢山の子供達とご縁をしてきました。
その中で・・・・
物の形をよく理解している子
多方面から物をみる子は
よく手を使い遊び、自分自身で作り出し
外で身体をよく使って遊び
小さな物にも興味を持ち観察している子達です。
また、良く物の名前を知り
物と物との関係性を理解できる子は
やはり、良く手を使い 沢山の種類の沢山の本を熟読し
様々なものに疑問を持ち聞いたり調べたりする子達です。
テレビ、インターネットだけ、またながら遊びや
おもちゃのみの遊び、指示されるだけの遊びだと
創意や工夫が生まれないと考えます。
「ハキハキ!元気!賢い子」
幼児期からお預かりする塾生さん達には
特に氣がけて「物の見方」「物を知ること」を
指導していきます。
ひとつの学びから無限大に可能性は広がっていきます。
言葉を学ぶこと、立体的に物を見ること。
一つ一つが幼児期からの遊びの中にある
大切な学びだと考えています。
小学生が幼児さんに積み木の使い方を教えていました。
小学生は立体的に考えて様々な形に積み上げていきます。