夏期講習に入り
基本に戻り応用をより深くと
暑い夏をしっかりじっくりと取り組んでいます。
受験生は11月から始まる私立小学校の受験に向けて
より深い学びを。
これが、国立受験の学びへ繋がっていきます。
来春に向けての学びもコツコツと始動中。
トップへの学びを。自信を持って自ら学ぶことを
取り組んでいます。
小学生からは「宿題」をやる。ではなく
理解する。短い時間で正確に解く。
一学期の学びがどれくらい身についているか。
丁寧に観ています。
「ハキハキ!元気!賢い子」
同じ時間を一人一人が様々なことに取り組んでいますが
突然!塾長から飛んでくる「質問」をどれだけ聞き取り
的確に答えられるか。塾生達はゲーム感覚で取り組んでいます。
長い時間の夏期講習は本当に賑やか。
各学校の教室の様子が伺えます。
それだけ塾生達が日々の様子を語ってくれているのです。
自分自身のことを自分自身の言葉で伝えることは
本当に大切。
国語力がある塾生さん程、的確に話してくれます。
国語力は日々の話の中から磨かれていきます。
幼児さん達も、じーっと聞き
「私は・・・・」と話してくれます。
話し方を学ぶ。国語力を磨く事は
身近な学びの中から生まれてくるものだと感じます。
それを実践しているのが羅針塾です。