受験に家族の理解がないと合格までは
なかなか結びつきません。
なぜ、受験するのか?
幼稚園受験
小学校受験
中学校受験
特に問われます。
家族が一丸になって取り組む時
合格まで一直線。
一気に成長していきます。
誰かが何かに反対している時
(傾向として特に父親が多いのですが・・)
なかなか子供もグーンとは伸びません。
お母様の揺るがない意思と気合が必要。
「ハキハキ!元気!賢い子」
とは言え。
羅針塾で御縁する御家庭はどのような
状態であっても私達と御家庭(お母様)の御理解が
あれば全て合格に導いています。
やはり、教育は「お母様」
そして懐の深い「お父様」がついていれば最高です。
家庭の中での学びはたくさん有り
面白がって御家庭で取り組んでくだされば
子供達は「勉強」ではなく「遊び=学び」として
身につけていきます。
その一つ一つの実体験が学校での学びに
結びついていくと考えます。
挨拶一つ。お手伝い一つ。
全てに意味があり、その後の長い道のりに
繋がっています。
「後で」ではなく
少しばかり視線を落として
「なあに。」と見つめてあげてほしい。
一つ一つの興味好奇心が賢い子へ結びついています。