現学年のまとめを頑張っている小学生。
何が、得意か。何が苦手か。見極めて
日々コツコツと取り組んでいます。
塾生さん達も、
これはさすがに、ヒントもらえないよなあ。。と
思う問題は工夫して解いています。
逆に、ここでヒントをもらおうと
ささっ〜と聞きに来る塾生さんも。
先生達のポイントを掴んでいるようです。
小学生のみがいる塾内は、本当に静か。
鉛筆の音だけが響いています。
この集中力に負けじと挑んでいるのが
幼児さん達。
小学生を挟んで間に座ると、いつもの何倍も
頑張ってくれます。
おお〜ライバル視しているなあ。と
ニヤニヤしながら見ている先生です。
「ハキハキ!元気!賢い子」
異学年で学ぶスタイルの羅針塾
隣の席の子は、全く異なる教科に取り組んでいます。
一人一人が自分の課題に集中し取り組む。
これで、成績が伸びるのか?
これで力がつくのか?
一人一人に合わせた進度だからこそ
確実に力がついていきます。
力がついていくからこそ、勉強が面白くなり
良きライバル関係が生まれてくると思うのです。
良い刺激は賢い子をさらに前向きに積極的にしてくれ
賢くしていきます。