羅針塾の塾生さん達が使用している
教科書や教材を観ると沢山の情報量が
載っています。
「さあ、読んでごらん。」と言うと
正しく読める子が少ないことに驚きます。
「て、に、を、は」を間違えずに読める子
句読点の意識が高い子が少ないので
文節が分からずにダァーッと読んでしまいます。
また、口をしっかり開けて
腹式呼吸で読める子も少ない。
口の中でモゴモゴと読むと
滑舌が悪く、発声も下手なままと
なってしまします。
特に、武漢ウイルスの流行で
日々マスクをする習慣がつき
正しく話す。ことの力が
急に出来なくなってしまっています。
「ハキハキ!元気!賢い子」
正しく読む
しっかりと口を開けて読む
これは、その後の伝えることに
結びついていきます。
コミュニケーション能力の高さは
正しい日本語であること。
語彙力を高め
沢山の表現力を磨くことです。
そのためにも
幼児期から読むことの大切さを伝え
賢い子に成長してほしいと願っています。
人気のシュークリームだそうです。
美味しかった〜ありがとうございました。
御御馳走様でした。