長崎市五島町にある
就学前教育(プレスクール)
学習塾 羅針塾です。
「羅針塾に通塾させて、幼稚園に疑問を感じます。全く公私がないのです。先生も生徒に挨拶するのはバイバイだし、保護者も、ど〜ぉも。で帰ってしまう。けれど、羅針塾の塾生さんも保護者の方も一人一人がきちんと挨拶をするし幼児さん、小学生、中学生の話し方もしっかりしています。私が全く異なる世界にいたのかと本当にびっくり。目から鱗です。」
と、お母様のお話。
このようなお話は
毎年、お母様方から聞きます。
幼児さんと先生。
お友達ではありません。
先生は
幼児期の大事な時期に学ぶことを
指導する方。
だからこそ、幼稚園や保育園の先生方の
姿勢は大切だと思います。
文科省が目指す
「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」http://www.tsuruma.ed.jp/syoukai/nyuusu/hogosyahe/10nosugata.pdf
を見て思うのは、
これをどれくらいの幼稚園や保育園が
実践し取り組んでいるのか、ということ。
羅針塾の幼児さんの学びは
しっかりと聞く、見る。
じっくりと考える。
しっかりと自分の意志を伝える。
そのための様々な取り組みをします。
その一つ一つが塾生さんたちに
反映しています。
羅針塾の先生達は
「賢い子」になり
「本物のトップ!」を
目指してもらいたい。と考えています。
そのためにも幼児期に
正しい学びを行うことは重要だと思っています。