長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
就学前教育(プレスクール)
学習塾 羅針塾です
先日の地方総選挙で
史上最年少市長が誕生したのは
ご存知の方多いはず
芦屋市市長 高島崚輔氏
灘中高からハーバド大学を卒業
(東大にも合格しています)
26歳と言う若さ、現代の中学受験と
大学受験を経験しています。
いいな〜賢くて!!と思う前に
我が子を賢くしていきましょう!!
いいところは真似し、実践する
これは大切なことです。
幼児期から小学校3年生まで
読み聞かせ
子供が自信を持つ声かけを行う
家族で沢山の会話を交わす
高島崚輔氏の御家庭で行われていた
教育の一つです。
ね。ね。羅針塾の先生達が
いつもお母様達に
お伝えしていることですよ
良い本にふれあい
しっかり聞くことができるように
考えることができるように
会話をする
何でも褒めるのではなく
自主的に取り組んだことに
自信を持たせる
家族で沢山の話題で会話を交わす
なぜそうなるのか
なぜそのように考えたのか
自分自身の意見をしっかりと
言えるようにする。
「賢い子」になるために
賢くなるチャンスは誰にでもあります
意識高くお母様が取り組んでいるか
この差だと思います
ただ、人から教えられる学びでは
賢くなりません
「国語力」を身につけ
理解し、考え、伝えられるように
幼児期から取り組むべきです。
「本物のトップ!」になるために
高島崚輔氏の中高の授業ノートは
神様ノートと言われたそうです。
授業中に先生方の解説を聞き逃さずに
書いていく
見やすく、わかりやすく
神様ノートがそのまま頭の中に
入っているのだと思います。
聞くこと、美しくノートを早く書くこと
処理能力と頭に入るスピードは一緒です。
賢くなる!本物のトップ!になる
何事も一日にしてならずです。