‘ 羅針塾 ’ の投稿記事一覧

学ぶ環境は大事

長崎市五島町にある幼児教室・学習塾
羅針塾です。
子供達の成長にお母様達がびっくり!

「学ぶ環境が変化すると子供達がこんなにも違うのですね。」
子供の様子を観ていたお母様がお話ししてくださいました。

入塾当初は、
どの子も集中力はありません。
しかし、羅針塾で学ぶことで色々と取り組み集中力を養っていきます。
幼児さんも「これが解りません」
「これはこうですか。」と
しっかりと受け答えができる様になっていきます。
これが小学校・中学校へと繋がっていきます。

「この指導は、何につながりますか」
「自宅で気をつけることはありますか。」
お母様達も積極的に質問して下さいます。
私達は、自宅で賑やかにできることを提案していきます。

「ハキハキ!元気!賢い子」

親子で取り組めることが最大の学び。
子育ての楽しい所だと考えます。
可愛い時期をエンジョイ!
してほしいと願うのです。
だからこそ
学ぶ環境は大事だと思います。

前向きに素直に取り組む。

これこそが賢い子になるために大事なことだと思います。

おいしいお茶を頂きました。
感謝申し上げます。

posted by at 18:41  | 学習塾・幼児教育

小学校「英語教科化」3

幼児教育・学習塾の羅針塾では、子供さんの教育に関心の高いお母さん方から様々なご相談があります。

その中の一つは、「習い事」(英会話教室・ピアノ教室・体操教室・水泳教室・バレー教室・珠算教室・書道教室などなど)と「学び」(学習)との兼ね合いです。

 

多くのお母さん方は、子供さんの様々な将来の可能性について良かれと思い、いくつもの「習い事」をさせています。当然、費用も時間(送り迎えを含む)も掛かります。

小学校へ就学すると、それらの「習い事」と「学び」(学習)との干渉が始まります。分かりやすく申しますと、時間・費用が「あちらを立てれば、こちらが立たず」の状態になってしまうからです。

そこで、何を最優先にするかで問題解決に至ります。

 

 

さて、令和二年(2020)から小学校英語教育が本格化しています。

ところが、驚くべきことが教育の現場では起きています。(https://bilingualscience.com/english/深刻化する学校教員不足-〜小学校英語教育に与え/

文部科学省(2018)の調査によると、2017年度始業日時点で、過去に小・中学校で教員不足が発生したことのある都道府県・政令都市(北海道、茨城県、埼玉県、千葉県、愛知県、福岡県、大分県、鹿児島県、大阪市、北九州市、福岡市)のほぼ全自治体において、実際に配置されている教員数が配置されるべき人数に達しておらず(小学校は全11自治体で計316人不足、中学校は10自治体で計254人不足)、問題が解決していないことが明らかになりました。

人口が多い首都圏や政令都市も教員不足の地域に含まれていることから、地域の過疎化のみが原因だとは考えられません。

・・・シンプルな物言いをすれば、教育への「情熱」が強い人でなければ、勤務状況やストレスを乗り越えて、教育に携わることが出来ないというのが今の学校現場です。

 

小学校での英語教育は、このような状況の中で早期化や教科化、授業数の増加が行われようとしているのです。

教科ごとに担任がいる中学校や高校と異なり、小学校では、基本的には、学級担任が外国語活動または教科としての外国語授業を主に担当します。

しかしながら、そのような小学校教員のうち、英語の教員免許状(中・高等学校)を所有している割合はわずか5.4%です(文部科学省, 2018c)。

国内のほぼすべての教育委員会が教員の英語力や英語指導力向上のための研修を行ってはいますが、英語教育に関する専門的な知識や経験がない現役教員にとっては研修参加や授業準備などの業務負担が増えることになります。

また、ALT(外国人講師や留学生、英語が堪能な地域人材などの外国語指導助手)の活用は増えていますが、小学校5・6年生の英語の授業の約6割でしかまだ活用されていません。

また、大学4年生のTOEIC平均スコアを見ると(以下グラフ参照)、英語力の高い学生が「英語教育」に興味をもつとは限りません。

さらに、職種別に見ると、海外(679点)、法務(628点)、財務(595点)、広報(593点)、マーケティング(582点)、経営(578点)、教育(578点)の順で平均スコアが高いことから、「英語力が高い人」=「英語を教える仕事に就く人」ではないこともわかります。

もし、「英語を教えたい」と考えたとしても、英語教育に関わる民間企業が数多くあり、前述のような教員の労働環境問題が解決されないままで保護者からの小学校英語教育への期待が高まる中、「小学校で英語を教えたい」と決意する学生が増えることは考えにくいのではないでしょうか。

(中略)

小学校における英語教育は、学習指導要領やカリキュラム、指導方法などにばかり注目が集まりますが、それらをいくら改定・改善しても、肝心の「教える人」がいなければ、その効果に期待はできません。

今後、「小学校で英語を教えたい人」をいかに増やすかは、小学校英語教育にとって極めて重要な課題になるのではないでしょうか。

 

・・・英語教育のできる小学校教員の確保が全国的にできていない中で、敢えて「小学校の英語導入」、更に「英語の教科化」を文部科学省が行うことは小学校の教育の質に禍根を残すと思います。

子供さんをお持ちのご家庭では、学校任せで良いのだろうかという不安を抱えながら、「英語の教科化」への対応をせざるを得ません。

posted by at 15:52  | 塾長ブログ, 英語力ブログ

個性の学び・考え学ぶ

長崎市五島町にある幼児教室・学習塾では発見・感心の毎日。
一人一人のレベルに合わせて学んでいます。
受験でも考えは同じです。

今日分からないことでも明日分かるかも!
と思うとワクワクドキドキします。

お母様達には焦らずに氣を長く待ってくださいね。
と常々お話しします。
焦ると子供達は親の顔色を観ます。
顔色で学んでいく。
これは力にはなりません。

「今、何ができるか」
「何なら理解できるか」

しっかりと見極めていくことが大事。
必ず理解できる日が来るまでの辛抱です。

「急になんだか分かる様になってきたんですよ。」
「これは、できる様になっていますよね。」

お母様達の嬉しい声。
日々のコツコツとした積み重ねと
生活に密着して親子で学んだことの結果だと
考えています。

「ハキハキ!元気!賢い子」

一人一人の個性がキラッと光る羅針塾
「みんな頑張ったんですね。」
幼児さんのお母様が未来の子供の背中を
追っかけていました。

一人一人の課題を黙々とこなしていく
羅針塾。
どうも先生達が面白いことを話したいらしく
時々、脱線。。

塾生さん達は、ケラケラと笑いながら解いています。
賢い子は一日にして成らず。
日々のお母様達のサポートが
未来へ羽ばたく子供達を育てています。

沢山のお菓子をありがとうございました。
感謝申し上げます。

posted by at 15:31  | 学習塾・幼児教育

小学校「英語教科化」2

幼児教育・学習塾の羅針塾では、国語辞典、漢和辞典と同じ様に、英語を学び出し始めると、英和辞典を使いこなせる様になっていきます。わからない単語の綴りや発音、意味などを自ら調べることが出来なければ、英語のマスターは出来ないからです。

 

・・・「英語教科化」が始まった小学校からの英語教育ですが、文部科学省は長期的な視野に立って抜本的改革を断行する計画です。

具体的には「聞く」「読む」「書く」「話す」の力を、年齢ごとに身につけていくことを目指しているのです。  

小学校三・四年生にはさまざまな活動を通じて、英語を聞かせたり話させたりして親近感を持たせることで、英語学習の敷居を低くしようとしています。  

教科化となる小学五・六年では「読む」ことや「書く」ことを重視し、中学に向けた土台作りを実施します。

ところが、

 小学校では中学・高校などで行われる英語の試験は行わないにも関わらず、小学校で600~700語もの英単語を学ぶことになっています。その結果、中学入学後には「700の英単語を学んできたこと」になっていて、それを前提に英語の授業が進んでいきます。

中学校では英検3級から準2級まで、高校では準2級から2級までの英語力を定着させる目標を掲げています。

 

・・・この様な方針で先生方の研修や英語専科の先生を配置しない体制では、これまで以上に子供さん達の英語科目の得意・不得意の格差が広がるのは必定です。

600~700語もの英単語」を学校や家庭で繰り返し読んだり、書いたりせずに覚えることは不可能に近いことです。小学校二年間(小五・六年)で習ったことになっている単語を、不確かなまま覚えているとされた子供さん達の、中学校の英語の授業は、わからない事だらけで苦痛でしかありません。

母語である日本語と同じ様に、英語も話したり、文章を読んだり、書いたりする「質」と「量」によって、理解度は高まります。そして、それが英語科目の成績に直結します。

 

 

 

 

 

小学校「英語教科化」1

幼児教育・学習塾の羅針塾では、常々、国語力の向上が他の科目の成績向上につながることを指摘しています。

令和二年(2020)度から、小学校五年生以上において英語が新しく教科となります。

つまり、国語・算数などと同様に英語が成績評価され、通知表に記載されます。

そうすると、国語力のある一部の子供さんが英語の成績が良く、そうで無い子供さんは英語もできなくなってしまうと危惧しています。小学校の高学年(五・六年生)で、一部の成績の良い子と、ほとんどの出来ない子供達に二極分化する、と筆者は予測します。

小学校五・六年生時に英語を必修化として学んだ中学一・二年生と、その母親600人に対して行った英語教育に関する実態調査では、「子供に英語を喋る様になってほしいと思いますか。」との質問に、99.0%が「はい」、1.0%「いいえ」と回答しています。

・・・ところが、

筆者が想起するのは、実態を知る「英会話」と「ピアノ教室」へのニーズ(需要)と、「会話できること」と「ピアノが演奏できること」の実力との乖離(かいり:背き離れること)です。

お母さん方は、良かれと思って様々な「習い事」を子供さんにさせようとします。そして、「習い事」に週一回でも続けていけば、「英会話ができる」「ピアノが演奏できる」と勘違いをされてしまいます。

本当に「英会話ができる」為には、

スペルや文章を繰り返し発音し、ノートに何回も何回も書き(筆記体で)、スラスラ「読み」、スラスラ「書く」ことを、何百回も何千回も繰り返すだけの努力が必要です。

「ピアノが演奏できる」為には、

楽譜を読んでそらで歌え、左手、右手、足のペダルを自在にこなせるまで、何百回も何千回も繰り返すことが出来、音楽的な感性を磨き続けるだけの努力が必要です。

そういう努力を10年間続けることを、親も子も出来れば、成し遂げられます。

裏を返せば、10年間続けられないことに、教育投資をすべきでは無い、と断言できます。

 

 

・・・先程の、英語教育に関する実態調査で、「子供に英語を喋る様になってほしいと思いますか。」は、親子とも努力する覚悟なしでは、単なる願望で終わります(厳しい物言いですが)。

 

 

 

 

さらに記事を表示する

月別アーカイブ

長崎|羅針塾学習塾トップページ

羅針塾 SNS

  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter
PAGE TOP

新着ブログ

  1. 長崎市江戸町にある難関大学・医学部を目指す幼児教室 学習塾羅針塾です…
  2. 長崎市江戸町にある難関大学・医学部を目指す幼児教室 学習塾羅針塾です…
  3. 長崎市江戸町にある難関大学・医学部を目指す幼児教室 学習塾羅針塾です…
  4. 長崎市江戸町にある難関大学・医学部を目指す幼児教室 学習塾羅針塾です…
  5. 長崎市江戸町にある難関大学・医学部を目指す幼児教室 学習塾羅針塾です…

月別アーカイブ

羅針塾 SNS

  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter