‘ 羅針塾 ’ の投稿記事一覧

羅針塾学習塾幼児教室の幼児さん達

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室 羅針塾学習塾です。
https://rashinjyuku.com/wp

羅針塾学習塾幼児教室の幼児さん達
通塾を始めた頃は、読むことも書くことも出来ません。
集中して座ることも大変です。
しかし、2回、3回と通塾すると
集中して聴き考えるようになります。
これは小学生より早い。
時期を見て、通塾して何か変化はありますか?と
聞いてみると・・・

「語彙力が上がったように感じます。
先日も、お父さんお仕事ご苦労様でした。って伝えていました。
びっくりするやら嬉しいやら通塾のおかげです。
先生達に感謝です。」

素直にお話を聞いて考えて成長した結果だと思いますよ。
一所懸命書こうとしたり、読もうとしたり
ぎゅーっつと知識を取り込もうとするのも幼児さん達です。

小学生が「勉強は疲れる・・・」って
おーい頑張れ〜。。。

「ハキハキ!元気!賢い子」
羅針塾学習塾幼児教室の幼児さん達は
何か特別な受験をする塾生さん達ばかりではありません。
毎週、毎週、毎回、毎回の通塾は
幼児期には「えっっ!」と感じるかもしれません。
しかし、親の目の届かないところで
確実に成長し小学生になるときには
「賢いお子さんですね。利発ですね。」と
言われます。
御家族の方針と
通塾時の学びがよく反映しているからだと考えています。
幼児さんワイワイ賑やかな羅針塾学習塾です。

今春、長崎大学教育学部附属幼稚園に通園する幼児さん達
女の子がお手紙を書いてきてくれたら
「僕たちも!」って可愛いお手紙を持ってきてくれました。
先生達は嬉しい宝物が増えます。感謝!!です。

posted by at 15:46  | 学習塾・幼児教育

英語と歴史を同時に学ぶ 「史実を世界に発信する会」の英訳教科書 14

長崎市五島町にある羅針塾 学習塾・幼児教室 https://rashinjyuku.com/wp では、「春一番」のような風雨の激しい中でも(中にはずぶ濡れになりながらも)塾生は元気に通塾してくれます。

さて、英語と歴史を同時に学ぶ」シリーズです。第4章 近代の日本と世界(1) 幕末から明治時代 第1節 欧米諸国のアジア進出 の続きになります。http://www.sdh-fact.com/CL02_2/Chapter%204%20Section%201,%202.pdf

Topic 48 – The Western invasion of Asia

How did the Western powers advance into Asia?

Great Britain’s colonization of India

Following their industrial and people’s revolutions, the Western powers overran Asia with the twin objectives of securing plentiful sources of cheap raw material and gaining access to markets where they could sell their own mass-manufactured products. The country leading this charge into Asia was Great Britain.

Great Britain’s conquest of India was spearheaded by the British East India Company, which inundated India with its mass-produced cotton textiles.1 India’s handicraft manufacturing lost out to stiff competition from cheaper British products and many craftsmen were deprived of their livelihoods.2

*1=This company was founded in 1600 with a monopoly on trade in Asia granted by the King of Great Britain.

*2=By contrast, the British government imposed high tariffs of up to four hundred percent on Indian goods entering Great Britain to prevent them from undercutting Britain’s own industries.

In 1857, India was rocked by a mutiny of Indian soldiers known as sepoys, who were serving the British East India Company. When the mutineers were joined by disaffected Indian farmers and craftsmen, it transformed into a national revolt. Great Britain responded by crushing the rebels through force of arms and imposing direct rule over all of India. With that, India became a British colony.

19世紀後半のヨーロッパ列強のアジア進出地図

 

48  欧米列強のアジア進出

 欧米諸国は、どのようにアジアに進出したのだろうか。

 イギリスによるインド支配

産業革命と市民革命を成し遂げた欧米諸国は、安い原材料を大量に確保するため、また、大量生産された自国の商品を売る市場を求めて、アジアに進出した。欧米列強の先頭に立っていたのは、イギリスだった。

 インドに進出したイギリスは、イギリス東インド会社*1が主体となって、大量生産した綿織物をインドに売り込んだ。インドの手工業は、安価なイギリス製品との競争に負けて衰え*2、多数の職人が失業した。

 1857年、東インド会社に雇われていたインド兵の反乱(セポイの乱)をきっかけに、不満を持っていた手工業者や農民が合流し、全国的な反乱になった。これを武力で鎮圧したイギリスは、インド全土を支配下におさめ、植民地とした。

*1 1600年設立された、イギリス国王からアジア貿易の独占権を与えられた会社。

*2 イギリスは自国の製品と競合するインド産の品目を、時には400%にものぼる高い関税をかけて締め出した。

 

セポイの反乱 インドを支配するイギリス人をインド兵が襲ったが、鎮圧された。イギリスはインドを植民地にした。

 

綿織物の輸出額の推移 産業革命とともに、インドからの製品輸出はほとんど消滅している。

 

 The military superiority of Europe

During the three hundred years between the sixteenth and eighteenth centuries, the nations of Europe were locked in a state of near-constant warfare. With the beginning of the Industrial Revolution, each nation adopted the latest military technologies, including advanced firearms, artillery, and warships. Consequently, a huge disparity emerged between the military strengths of European and Asian nations.

In Japan, the formation of the Edo shogunate at the start of the seventeenth century ushered in an era of peace during which the development of new military technology was actively discouraged.

During the nineteenth century, European peoples utilized their overwhelming military supremacy to colonize the nations of Asia, one by one.

 

 軍事力の格差

 16世紀から18世紀に至る300年間に、ヨーロッパでは国家が相争うことが多くなっていった。その間に産業革命が産業革命が始まり、鉄砲、大砲、軍艦などの軍事技術も発達し、ヨーロッパとアジア諸国との軍事力の格差が広がっていった。

日本では、17世紀の初めに成立した江戸幕府が、軍事技術の発達をむしろ抑制して平和な社会をつくっていた。

 19世紀に入ると、軍事力で圧倒的優位に立つヨーロッパ人は、アジア諸国を次々に植民地化していった。

 

・・・英国が最も多くの広大な植民地を獲得した時代は19世紀末から20世紀初頭にかけてであり、第一次大戦直前(1914年)には、その総面積は3350万k㎡(陸地総面積の22%)で、支配下の総人口は4億人(当時の世界人口18億の20%以上)であったたという推計があります。同時代の露(ロシア)の全面積の1.5倍、世界第2位の植民地帝国フランスの3倍の面積を誇っています。

現在の英国は、かっての植民地を失っても、イギリス連邦((イギリスれんぽう、Commonwealth of Nations、旧名:British Commonwealth)は、かつての大英帝国がその前身となって発足し、主に英国とその植民地であった独立の主権国家から成る、つまり緩やかな国家連合(集合体)の盟主として依然国際的な存在感を誇っています。

英国の全盛期は、19世紀中葉(1830〜70)のビクトリア期です。その時代の英国の政治家ディズレイリの国会での演説が残されています。

「アメリカとロシアの平原は我々の畑であり、シカゴやオデッサは我々の穀物倉庫である。カナダや北欧には我々の(木材用の)森林があり、我々の牛はパンパ(アルゼンチン)の牧場で飼われ、オーストラリアの牧場では我々の羊毛が刈られている。地中海のブドウ(ワイン)、中国の茶や絹、西インドの砂糖、ブラジルのコーヒーは我々のために作られている。インド、アメリカ、エジプト、その他世界の全ての綿花は我々の工場の原料となる。我々の工場から出荷される製品は全世界に売られ、それらの決算をするのは我々のカリフォルニアとオーストラリアの金、ペルーの銀である」

英国は、現在でも国際金融を牛耳っています。

posted by at 21:48  | 塾長ブログ

新入学に向けて準備中・・・

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室 羅針塾学習塾です。
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新中学生!一所懸命に準備中です。
新しいことに挑戦したり、苦手を克服するために考えたり調べたりと。
一つ一つの取り組みは小学校学年末の試験結果で出ていました。
よく頑張るな〜 エライなあ〜と内心感心しています。
頑張りは中学生なった時に実りますから「大変〜〜」と思っても
辛抱です。

新幼稚園生!は新たなことに少しづつ取り組んでいます。
入園できたからと安心してはいけません。
小学校に入学する時にトップになれるように
今から少しづつ基礎固めを行っていきます。
明るく元気!素直な幼児さん。
「できたあ〜先生!」とニコニコ顔が楽しみです。

新小学生!少しづつの先取りが自信になります。
「なぜ?」がしっかりと答えられるように
自分自身の考えを伝えられるように
丁寧に仕上げていきたいと考えています。
授業で楽しい!面白い!となるように
しっかりと不安を取り除いていきたいと考えています。

「ハキハキ!元気!賢い子」
羅針塾学習塾は「新!」が沢山です。
新しい門出は楽しみ。
しかし、準備はしっかりと。です。
そのために一人一人が必要とすることを
丁寧に取り組ませていこうと考えています。
調べる。考える。覚える。理解する。伝える。
自分自身の考えを表現できる子に。
未来ある子供達を育てていきたいと思っています。

posted by at 19:10  | 学習塾・幼児教育

第21回 羅針塾学習塾 親子セミナーを終えて

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾です。https://rashinjyuku.com/wp

〜親子で学ぶ「学問のすゝめ」〜

たくさんのご参加をありがとうございました。
幼児さんからしっかりと聴き
福沢諭吉の名著「学問のすゝめ」を
みんなで読み深めていきました。
一つの作品をじっくりと読む、調べる、考える。
なかなかできないことだと考えます。
ご自宅に帰り色々な話を親子でしてもらえたらと
思います。

それにしても塾生さん達、よく予習して
約2時間しっかりと聴いていました。
とても素晴らしいなあと感心しました。

次回は、詳細が分かり次第お知らせいたしますね。

posted by at 20:13  | 学習塾・幼児教育

9歳の壁

長崎市五島町にある羅針塾 学習塾・幼児教室 https://rashinjyuku.com/wp では、様々なご家庭の教育環境についてお話しすることが多々有ります。子供の成長を植物の成長に例えると、「土作り」が根本だからです。親は、子供が成長し長い人生の中で果実を手に入れる為に、根をしっかり張り、太い幹を具えた大樹になって欲しいものです。その為には、種を蒔く土壌の改良が何よりも重要です。昔から、日本のお百姓さんは、「土作り」に創意工夫をしてきました。これは、私達の先祖や先人が施してきた子供への教育も同様です。親御さんが、子供が生まれる前から、「土作り」=「家庭の教育環境作り」をし始める事が出来たら理想的です。

さて、

関東や関西など中学受験に熱心な地域での苛烈な競争の中で、「9歳の壁」という言葉がよく語られます。これは、難関中学受験のための基礎学力を身につけているか、という意味合いもあります。しかし、一般的には、9歳前後に学習や学校生活、友人との関係でなんらかの問題が起こり、それを乗り越えることに苦慮することを指しています。

学力だけに着目すると、9歳は小学校3、4年生に当たり、算数では少数・分数、理科では電気など、それまでの内容よりも抽象的な思考を必要とするものが増えてきます。つまり、教科書に書いてある説明を読んで理解する力があれば問題はありませんが、読んでも分からないなど、「語彙力」「読解力」がないことからくる躓(つまず)きがあると、後々大きな影響が出ます。

「9歳の壁」を乗り越えられるか否かは、その前提となる小さな壁を次々と乗り越えてきているか、だと考えます。つまり、言葉の意味合いを理解する訓練を幼少期から着実にしているかどうか。敢えて言えば、「9歳の壁」の前に、「5歳の壁」も有ります。

小学校就学前に、他人とのコミュニケーションを取ることができるか。「自律」並びに「「自立」する訓練ができているか。

通常、子供達にとっては5歳までは褒められることはあっても、厳しく接っしたり、放っておく大人達の存在は身近にありません。普段から様々なことに親が手助けをしていると、自分で考えたり、工夫をしたり、更に困難を越える力はつきません。また、親が育つに任せ放任するのも同様です。5歳までの間に、徐々に自立できるよう力をつけてあげるのは親、特に母親の責任です。

posted by at 14:17  | 塾長ブログ
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