‘ 学習塾・幼児教育 ’ カテゴリー

新しい学び

日々の武漢ウイルスのニュースに負けないように
工夫を凝らしながら予防・安全・安心にと行動中。
塾生さん達が楽しく学べるように!です。
やる事は日々多いですが、羅針塾に通塾してくれる
時間を大切に感謝して。と考えています。

大きなランドセル
着慣れない制服
新しいクラス
新しい友達・先生

気の抜けない四月ですが
運動会が二学期以降になったようですので
気合を入れて丁寧に取り組ませていきたいと
考えています。

「ハキハキ!元気!賢い子」

四月、五月は他の子と差をつける
チャンスの時期でもあります。
他の子が取り組んでいない時に
コツコツと取り組む。
とても大事な事です。

一人一人の体調と体力を観ながら
一人一人のやり方で取り組ませていきたいと
考えています。

誰よりも賢くなる。
未来を考える。
こんな時だからこそ
一人一人がしっかりと力を蓄える時だと
考えます。

お裾分けを頂きました。
「武漢ウイルスに負けずに、美味しいものを
食べて笑顔でいてください。」と
箱の中のメッセージ。
おかげで美味しい笑顔になりました。
ありがとうございます。

posted by at 23:23  | 学習塾・幼児教育

一週間が終わりました。

入学式があった今週。
やっと終わりました。
早かったですか?

いつもとは異なる厳戒態勢の中での
新学期。
塾生さん達も疲れがピークに達していました。
ゆっくり休み来週に備えてくださいね。
羅針塾でもいろいろな力試しを準備していますよ。
復習と予習のバランスが上手くいくように
一人一人丁寧に進捗状況を見ていきたいと考えています。

「ハキハキ!元気!賢い子」

塾生さんよりも保護者の方が
緊張でパンパンの一週間だったのではないでしょうか。
一つ一つを振り返り次週、また丁寧に。
3分、5分の前倒しの行動が
子供達には30分の余裕になります。
慣れるまで。もう少し。
様子を見ながら手を少し貸してあげてくださいね。

 

posted by at 19:34  | 学習塾・幼児教育

新学年の一歩

武漢ウイルスで保護者の皆様の感染対策に
感謝申し上げます。
どこがピークなのかわからない。はあ...
お父様が
「こんな時ほど、国が安心して信頼してついてきてください!と
言って欲しいですよね。」と切実な言葉。

言葉一つ。声かけ一つで路が開けていきます。
毎朝、どんなに叱ってもイライラしても
明るいニコニコ顔で「いってらっしゃい!」と
送り出してくださいね。
一日の学びを左右しますよ。

一番気持ちが浮つき
一番ミスをしやすい時です。
事前に。前日に。寝る前に。
しっかりと準備してくださいね。
楽しい会話と美味しいご飯
そしてしっかりとした休養。
体調をしっかりと整えた子が
賢い子に成長していきます。

「ハキハキ!元気!賢い子」

一つ一つの学びは
遠いようで近い。
必要がないようで、もう!!!必要!!なのです。
保護者の方々に羅針塾の学びは
絶対に大事!!と言われます。
コツコツが学年トップに。
行きたい志望校を選べるようになってきます。

一つ一つの丁寧な学びで成長していくと
未来を変化させていきます。

posted by at 19:00  | 学習塾・幼児教育

御入学おめでとうございます。

公立・私立小学校の入学式
御入学おめでとうございます。

羅針塾からの今年度の新一年生は
ピカイチに仕上げています。
先生達は太鼓判を押せますよ!

桜舞い散る佳き日。
新たなるスタートの一歩です。

保護者の皆様
嬉しい!嬉しい!日ですね。
一日、一日を大切に過ごしてくださいませ。
皆さんと学べることに感謝です。

posted by at 15:55  | 学習塾・幼児教育

言葉の豊富さと学力の伸び

羅針塾学習塾・幼児教室の令和二年春季講習中のある日、某学校の先生が講習時間中に訪問されました。教育に情熱を傾けておられる先生で、筆者とも時々意見交換を致します。

たまたま、新小学校一年生数名が国語辞典を引きながら漢字ノートに意味調べをしていました。小学校就学前の塾生が辞書を引き意味調べをする光景は、羅針塾では当たり前なのですが、これにひどく驚かれたのです。

「新一年生ですよね。もう、これだけの意味調べをして漢字で筆記するのですか」、と。

驚かれるのは、当然です。

その意味合いを、石井勲先生著作「石井式で漢字力・国語力が驚くほど伸びる」の「第一章 これが遊びいっぱいの漢字学習法」に、「言葉の豊富な子供ほどどんどん伸びる」という項目があります。引用してご紹介します。

言葉の豊富な子供ほどどんどん伸びる

学校の給食の献立表に「むしぱん」とかなで書かれていたため、 「虫の入っているパンが出てくるのかと心配しちゃったよ」と嘆いた生 徒がいたそうです。これは、その子供が「むし」といえば「虫」だけで、 「蒸し」という言葉があるのに気づかなかったことから起こったことでし ょう。

このように、私たちは、言葉(専門的には「内言語」といいます)でものごとを考え、認識しています。ですから、言葉の豊かな子供は、思考の幅が広く正確になります。

このとき、言葉を頭に蓄え、その意味を理解し、ものごとの概念を正 しく認識するには、日本語では何といっても漢字の力を高めることが カギを握ります。

たとえば「しかく」という言葉を想像してください。そのときどきに応じ て、この言葉を正しく認識するには、「四角」「視覚」「資格」「死角」「刺 客」といった豊かな漢字力がベースになければなりません。

ところで、岸本裕史氏(学カコンサルタント)が、小学生を対象に、 知っている言葉の数と成績の関係を調べた、非常に興味深いデータがあります。

それによれば、小学一年生では、五段階評価の成績の上位([5])、中上位([4])、中位([3])、中下位([2])、下位([1])の順に、語彙数が 7000、4000、3000、2000、1000 となっていました。何と、上位と下 位では三倍以上の差があったのです。

一方、小学六年生を調べてみたところ、成績の順に、語彙数が 37000、20000、16000、11000、8000 でした。やはり、上位と下位では 三倍以上の差が認められました。

この結果、「知っている言葉の数の多い子供ほど、成績がよい」とい う傾向が明らかにされたのです。

さらに、「読書量の多い子供ほど、成績がよい」というデータも出て います。これは、六学年全体を対象に、月間読書冊数を調べたもの で、成績が上位の子供では 38~80 冊、中上位では 10~20 冊、中位 では 3~5 冊、中下位では 1~2 冊、下位では 0 冊でした。

もちろん、学校の成績だけで子供の能力を測ることはできませんが、 岸本氏の調査は、少なくとも成績のよい子供ほど、知っている言葉の 数が多く、読書量も多いことをはっきり表しています。

日本語は、その特徴として、内容の深い言葉の多くが漢字を基本にして作られた「漢語」です。ですから、漢字に強くなるほど内容豊か な言葉をたくさん蓄えることができます。

そうすれば読む力がついて、おのずと読書の楽しさに目覚め、読 書量も増えますので、国語力が高められます。その国語力が他の教 科の理解力を高めますので、全体的に学力が向上してくることはいう までもありません。

ところが、小学校に入った子供たちが受ける国語教育、とりわけ漢 字教育には大きな問題があります。

小学校一年生が学ぶべき学年別配当漢字は、わずか八十字です (小学校六年間では合計で 1006 字*筆者注)。この数字に限定されているの は、読める漢字は同時に書けないといけないという考え方(つまり「読 み書き同時学習」)で国語を教えているためです。しかも、この「読み 書き同時学習」で子供に教えようとすると、「交ぜ書き」という極めて効 率の悪い学習を余儀なくされます。

たとえば、はじめにでも触れましたが、「予防注射」という漢字を学 習する場合、小学校一年生と二年生の配当漢字表には、四つの漢字 はどれも合まれていないために、「よぼうちゅうしゃ」とすべてひらがな で習うことになります。

三年生になると、「予」と「注」という漢字は習うので、「予ぼう注しゃ」 と交ぜ書きで表記することになります。

五年生になると「防」という漢字を習うので「予防注しゃ」となり、六年 生になって射が出てきてやっと「予防注射」とすべてを漢字で表記で きることになります。

こうして、「予防注射」と表記して読みと書きができるまでに何回も習 い直すわけですから、これを能率が悪いと言わずして何と言うでしょう。 それに子供だって混乱するばかりですし、だいたい途中で飽きてしま うでしょう。

これを解決するには、読みと書きを別にして、最初から「予防注射」 として表記し、一年生から読ませるようにするだけでいいのです。こう すれば、どんなに簡単にこの言葉を覚えられるか、容易に想像がつく でしょう。

実は、こうした「交ぜ書き」が教育現場で用いられてきたのは、幼い 子供ほど漢字よりひらがなのほうが覚えやすいだろうという誤った考 え方があるからです。くわしくは、のちほど述べますが、事実はまった く逆なのです。零歳や一歳の子供でさえ漢字ならば絵を見るように喜 んで覚えてしまうのです。

*筆者注:2017年(平成29年)に告示された新小学校指導要領で改定され、全1026字となった。義務教育で習う常用漢字2136字のうち、これら1026字を除いた残りの1110字を中学校で習うことになる。

・・・この石井勲先生著作「石井式で漢字力・国語力が驚くほど伸びる」はなんと、2001年に書かれた19年前の著作です。約20年前の教育事情から今日まで、果たして義務教育年齢の小・中学生の「国語力」、「読解力」は向上したのでしょうか。

正直なところ、「国語力」、「読解力」が向上したとはとても言えないのが筆者の実感です。

従って、前述の先生が小学校就学前の当塾生が辞書を引き意味調べをする光景に驚かれるのは、現状の小学校では有り得ないことなのでしょう。

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