‘ 学習塾・幼児教育 ’ カテゴリー

苦手、嫌いをつくらない

長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

10月に入り
各学年、学びの大きな山場に
きています
覚えないといけないこと
理解してするべきこと
確実に身につけなければいけません

なんとなく分かったからでは
学びの単元が終わり
応用で解くときに
分からない・・できない・・と
なってしまいます

これが続くと
この教科は嫌い
この教科は苦手となり
できないからと・・不得意教科を
つくってしまいます

学ぶ際に
得意や苦手などの感情でやるべきでは
ありません
好きや嫌いで取り組んでも
身にはつきません

苦手なことは、上手くなるまで
理解するまで何度も取り組む
本当に理解できたとき
学ぶことは面白い!と
なっていきます

「賢い子」になるために
基本・基礎の学びには
反復練習も多い
覚えるまで、できるようになるまで
わかるまで
お母様が辛抱強く、忍耐強く
取り組ませることが大切だと
思います

「本物のトップ!」になるために
基本・基礎という土台があるから
自分自身で考えたり
調べたり、図を描いたりして
解き進めていきます

幼児期から「国語力」を
つける学びにより
自律して自主的に学ぶことが
できるようになる

苦手や嫌いができる前に
一つ一つ丁寧に取り組んだ結果だと
思います

 

posted by at 16:04  | 学習塾・幼児教育

大学受験のために、いつから準備を始めるか

長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

羅針塾と御縁のある
御家庭のほとんどが
教育方針がしっかりと
していています
もちろん、漠然と子供の未来像を
描いていた御家庭も面談で話を
しているうちに
「先生方の話を聞いていると・・」と
胸の内を話して下さいます

先生達は、子供が生まれた時から
どのような学びを取り組ませ
どのような道を歩ませていくか
・・・お母様が導くことが
大切だと考えています

御両親の教育方針が決まれば
目指す「大学」も決まってきます
難関大学を目指せば
さまざまな選択肢の中から子供が
目指す道を決めることができます

「賢い子」になるために
高校になって初めて、大学進学を考え
それから受験のために学ぶ
・・・これでは遅いと考える先生達

得意・苦手があっても
一所懸命に取り組める力を
つけることができるのは
小学校低学年までなのです

中学生・高校生になってから
苦手を克服することは
容易ではありません

学ぶ習慣を身につけること
自ら学ぶ力をつけること
幼児期から丁寧に正しく
学び取り組むことが大切です

「本物のトップ!」になるために
学びは「受験」のためにするものでは
ありません
興味・知識・意欲
自分自身が将来学びたいことを
見つけるために
幼児期から基本基礎の学びを徹底する
これが大切だと考えます

posted by at 19:04  | 学習塾・幼児教育

受験生の「自覚」持っている??

長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

流石に受験生となると
自宅で取り組む学びも多くなります
お母様達に聞いてみると・・

取り掛かるのが遅いようですね
ダラダラしてします

受験生だけどなあ〜、と思う先生達
同じようにお母様達も思っています

先生達は何度も伝えます
疲れていても、やるべきことはしようね
ダラダラしている時に周りはやっているよ
後悔するのは誰?

「学ぶ」ための意識や自覚は
自分自身で気付き、それを持たなくてはいけません
周りがお膳立てしても
自らが集中して結果をださなければ
ただ、机に座っていただけ、となります
かと言って、集中力・やる気がないから
やらない。取り組まない。では
受験には間に合いません

毎日が勝負だと思う
毎日が受験本番だ!と
意識して学ぶことができるか
受験まで後、何日かを意識できるかです
親も子も「受験」に向けて
どのように取り組んでいくのか
先を見据えて計画をたてることが
大切だと思います

「賢い子」になるために
小学5・6年の受験間近に
「旅行」などの
レジャーをしている暇は
ありません
日々、生活習慣を崩すことなく
学ぶことが大切です

「本物のトップ!」になるために
トップチームの塾生さん達は
淡々と黙々と学んでいます
生活習慣を崩さず
食生活もバランス良く
体力的にキツイ日もあるけれど
今日の「これだけは!」を
しっかりと取り組んでいます
自分の力で学び
自分の力で合格を勝ち取る
自分自身の「志」のためです

posted by at 17:23  | 学習塾・幼児教育

子供は間違いながら理解する

長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

子供達の学びは迷ったり
どうだったかなあ〜と
不安になったりしながら
成長していきます

間違ってもいいよ!と
声を掛ける先生達
「今」わかることを
伝える・書いてみることが
大切です

間違いに対して
なぜそうなったのか?
必ず聞き返します
理解できていない時は
「う〜ん・・とりあえず書いた」
に、なります

分からない、できない学びから
基本基礎をしっかりと
身につけることで理解力
考える力がついてきます

どこを見直せば良いか
何をやり直せば良いか
指示をする先生達
一旦、前に戻る学びを
素直に丁寧に取り組むことで
自分自身で学び理解する力を
つけていきます

「賢い子」になるために
学びは、日々の積み重ね
何か行事があるから
遊びたいから・・できない。では
学びを理解することはできません

「本物のトップ!」になるために
幼児期から丁寧に学びに取り組むこと
毎日、自分自身で学ぶ習慣が
道を切り拓いていきます

posted by at 19:00  | 学習塾・幼児教育

漢文、古典から英語へ

長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

昨日、純心大学の山口先生から
突然のお電話
「古典、漢文教育の件で羅針塾で話を聞きたい!!」
熱烈なラブコール

本日(10月3日)、ご訪問して下さいました
純心大学 人文学部 言語文化情報学科
山口 朋久先生です

中学校英語教育界では
とっても有名人(後で調べてわかりました!)
東京書籍の英語教科書制作にも
関わっておられます

滋賀県の公立中学校で長い間
教鞭をとっておられ
縁あって長崎へ!

さまざまな話をして
面白い!楽しい!
こんな先生から「英語」を
習えば英語の授業は楽しかっただろうな。と
思いました

山口先生は
「日本で学ぶ英語は、古典・漢文の上に成り立っています」
と、言い切ります

古典・漢文が理解できると
英語は簡単です

古典・漢文教育をもっと充実させれば
英語を学ぶ子供達は
もっと面白く楽しく学ぶことが
できるだろうと話してくださいます

羅針塾が考え、実践している学びです

英語での学びは
素読や音読が大切
そして、誰もが暗唱することが大切

古典・漢文教育を
日本の先人が行っていた長い歴史があるからこそ
幕末・明治以降の英語教育が始まった、とお話ししてくださいました

羅針塾で行う古典漢文の
素読や音読は
いずれ、英語の音読へと繋がっていきます

素読・音読での学びの大切さ
古典・漢文の学びの大切さを
改めて感じた出逢いになりました

「賢い子」になるために
聞き取る力を身につける
聞いたことをそのままを声に出して言う力をつける
幼児期から身につけることが
基本・基礎の学びとなります

「本物のトップ!」となるために
素直に前向きに学ぶ
正しく丁寧に学ぶ

いつの時も大事な学びだと考えます

posted by at 19:11  | 学習塾・幼児教育
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