‘ 学習塾・幼児教育 ’ カテゴリー

「国語力」がつく幼児期の学びを

長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

小学校就学前に「数」概念がなく
算数の立式で計算に取り組ませたり
ただただ、プリントで知育に取り組んだり

学びを嫌いになる方法をやり続けるのは
おかしいと思っている先生達

しっかりと聞き取ること
自分の考えをしっかりと伝えることが
できること
自分の手で算数のセンスを掴むこと

羅針塾の幼児教室で
大切にしていることです

通塾している幼児さんが
言葉を話せるようになり
会話が成立するようになり
自分自身で考えて5W1Hの
文を作れるようになり・・・と

一人一人の成長過程に合わせて
少しづつ難しい
話の聞き取り、やり取りに
取り組んでいくと

すんなりと、何事も理解が
できるようになります
「ええっ〜 こんな言葉も使えるのですか」
と、お迎えに来たお母様がびっくり
また、自宅で家族と過ごしている時に
筋道をたてて話す子供の姿に
びっくりするそうです

「国語力」をつける幼児期の学びは
小学校受験の学びに最適であり
有効です
また受験後の小学校入学準備にも
役に立ちます

「賢い子」になるために
「言葉の力」を楽しむ幼児さん達
様々な言葉のやりとりに
先生達も爆笑!です
それだけ想像力豊かな子供に
成長している証です

「本物のトップ!」になるために
「国語力」がある塾生さん達は
小学校入学後からトップクラスです

聞いてわかる
読んでわかる
見てもわかる

学校生活を「国語力」で豊かにしています
自分自身の未来を導くものは
「国語力」です

posted by at 19:06  | 学習塾・幼児教育

受験で後悔をしないように

長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

中学受験は大詰め
高校受験は私立高校の
結果が出ています

サクラサク!で合格
残念で悔し涙・・・と
色々あると思います

幼稚園から
その節目ごとに受験はあります
先生達は見ていて
あっ!合格するね。
ん〜どうかな・・と雰囲気で分かります

子供の受験には
お母様がどのような立ち位置でいるか
受験合格の鍵は「お母様」です

日々の生活の中でお母様が
子供の「学び」に対し、甘い態度や優しい振る舞いをすると
子供達は懸命に学ぶことを忘れ
自分がしたいことや好きなことだけに没頭します

好きなことをやらせていれば
いつかは勉強するだろう・・・は
大きな間違いです
そして、学力がないのに
上位校を目指したり
とりあえず大学に・・も大きな
間違いです

近年、人材不足と言われますが
職場に適さない日本人の若者が
多すぎるように思います
とりあえず大学はいったけど
何も仕事はしていない・・
人間関係がめんどくさい・・

勉強したくない
人間関係が嫌だ
営業や開発や研究は
無理だ・・と言うなら
体を使う
手先を使う
子供達に大学進学以外の
選択の場を作ってあげるのは
親の役目だと考えます。

受験は、その時の
節目節目の成長の証です
どの学校へ行き
どのように学ぶのか
何を将来目指すのか

受験で失敗し
塞ぎ込まないためにも
日々しっかりと学び
考える力を養う必要があると思います

「賢い子」になるために
羅針塾で御縁する御家庭は
子供達の未来像をしっかりと
描いています
だからこそ、学ぶことを
日々の習慣にし
トップクラスにいることが
未来の選択肢が広がると考えています

「本物のトップ!」になるために
学ぶことは学校、塾内、家庭
どこでも同じようにです
日々の予習・復習・演習を
日々変わらず怠らずに取り組む
何が不足かを考え学び突き詰めていく
自分自身で自律して学ぶようになるまで
御家庭で、お母様がしっかりと
見守ってくださっています。

posted by at 16:28  | 学習塾・幼児教育

自己肯定感とは・・・

長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

「自己肯定感」とよく言われる昨今
言葉はわかるけど・・・と感じる先生達

自己肯定感=自分自身に自信を持つこと

が、一番分かりやすいかな?と
考えています

小学校受験や中学校受験に
一番大切だと感じている
「自信を持つこと」
できないことが
できるようになる子供達

一人一人、できるようになるときは
異なりますが「できたー!」の
喜びは成功体験になります
この、成功体験の積み重ねで
「自分自身に自信を持っていきます」

自分自身に自信を持つには
過保護ではないこと
過干渉ではないこと
先回りの子育ては不要です

何でも自分で取り組む
これが自己肯定感に繋がります

「賢い子」になるために
小学校受験に合格していく子は
自分自身で考え
何事も取り組む力が備わっています

「本物のトップ!」になるために
自分でやりたい学び
取り組みたいことは
私達にすぐ相談してくれます
何が、どのように必要か
適切なアドバイスを求め
それを基に学び進めていく
塾生さん達

自分のことは自分で

自分の未来のためです

posted by at 19:33  | 学習塾・幼児教育

受験の利点

長崎市五島町にある難関大学・医学部を目指す幼児教育・学習塾 羅針塾では、これからの日本を支える子供達にしっかりと学ぶ力をつけていって欲しいと考えます。

所謂「受験」は幼稚園から始まり、小学校、中学校、高校、大学と、受験者本人と家庭の考え方によって、いつ受験するかが異なってきます。幼稚園・小学校受験は、ほぼ親御さんの考え方によって決まります。中学受験以降は、本人の意思が反映されてきます。無論、受験の意味について本人の意識や理解が少ないと、親の意向が影響します。

受験をするか否かは、ひとえに当事者である本人が決めることです。

たとえ幼児であっても、です。

そうでなければ、受験への備えをする際に「無理」が出てきます。

従って、どの段階の受験であれ、当事者である本人と親御さんの意思疎通が最大の鍵となります。

何故、何の為「受験」するのか。

ここを当事者本人が得心すると、親御さんは受験をサポートすることに専念していけば良いのです。

裏返すと、親御さんが当事者本人に、しっかり「受験の利点」を理解させることができるか、にかかっています。つまり、受験に合格するための準備や努力が、その成否に関わらず、今後の長い人生の大きな試金石になるということ、を理解させる必要があります。

合格・不合格は結果であって、そこに至るまでの経緯が大事なのだ!

つまり、受験という階段を一段登れば、見える世界が変わって見えるし、先の見通しをすることができるようになる。・・・素晴らしい経験の機会を与えられている、と。

丁寧に育てる≒手をかけすぎ

長崎市五島町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です

「丁寧に育てているので、どうしても子育てに甘いところがあるかもしれません。」
と、お母様
この場合のほとんどが
「丁寧」ではなく
「手をかけすぎ」の子育てです。

子供は何をするにも待っている状態
親が靴下を履かせ、靴を履かせ
上着を脱がせ、水筒を掛けさせ・・・

何でも親頼みの子供達は
他人の私達に同様なことを
要求してきます

これでは、
自立していく子供とは言えません

全てが練習中で構わない
しかし、「自我」がしっかりと出てくる時期に
自分自身で諦めずに取り組むことが
できるようにしないといけません

「自分で、できるようになったね!」は
成長の証

子供の成長を止めているのは
親であることを早く自覚し
何でも自分でやろうね。と
一緒に取り組んでほしいと思っています

「賢い子」になるために
親が何事も手を貸してあげると
子供はずーっと赤ちゃん状態のまま
それで、いいのかな?と思います
勉強は自分自身で取り組むもの
生活の一部なのです

「本物のトップ!」になるために
自立している小中学生は
自分のことはもちろん
自分の意思もはっきりと伝えていきます
自立は自律
これができて初めて自分自身で
学ぶことができると考えています。

posted by at 19:23  | 学習塾・幼児教育
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