英会話からビジネス英語へ

幼児教室・学習塾の羅針塾では、小学生の英語を指導する際にも、「読み」「書き」ができるのは当然であると考えています。

さて、「週1回の英会話教室通い、英語が話せる様になるまで何年かかるか?」

https://news.yahoo.co.jp/articles/03cd5b49728d23beb7173d04c209f23688e830e1

という記事が目につきましたので、内容の一部をご紹介します(詳細は、上記記事へのリンクをご参照ください)。

当該記事は、

一般的な日本の英語学習を受けてきた人が、ビジネスにおいて口頭による英語を使ったコミュニケーションが最低限できるレベルになるためには、平均で1000時間が必要です。

子供達が通う英会話教室ではなく、すでに社会人として改めてビジネス英語会話を学ぶ例として具体的事例に沿って述べてあります。

英会話教室でのレッスンを毎週1回、1コマ1時間と仮定し、お盆と正月だけは休むとすると、1年間で50時間、英語学習をすることになります。3年間通っているとのことですから、これまで150時間の学習をしてきたことになります。しかし、それでは圧倒的に学習時間が不足しています。

 

更に、米国務省の付属機関で、外交官などを養成するFOREIGN SERVICE INSTITUTEの研究結果も合わせて説明します。

この研究によれば、日本語は、「Super-hard languages」とランクされており、一般的な米国人の成人が日本語を習得するには2200時間の教室での学習が必要とされています。米国のトップレベルの人が最高レベルの学習プログラムを受講してこれほどかかるのです。日本人が中学・高校で学習指導要領に決められた通りに1000時間前後学んでも英語が話せないことは、当然とも言えます。

 

また、留学や海外駐在経験のある方のお話などでは、一般的に「リスニングに半年、話せる様になるには1年」と聞くことが多い様です。一般に人間が1日に会話する時間は2~3時間といわれていますから、1年でほぼ1000時間になります。

 

・・・「日本人が中学・高校で学習指導要領に決められた通りに1000時間前後学んでも英語が話せないことは、当然と明言される様に、日本の文部科学省の英語教育に対する考え方にチグハグ感があります。また、英語に限らず、国語教育や社会科目・理科科目などの教科書の内容やレベルにも問題があると考えます。

結局、何事も学習するには、習得する為には「必要な時間」があり、その為にはコツコツ学習し続けなければなりません。

 

 

posted by at 17:05  | 塾長ブログ, 英語力ブログ

子供の夢 達成や挫折

幼児教室・学習塾 羅針塾の塾生さん達も
沢山の夢を持っています。

お医者さんになりたい。
宇宙飛行士になりたい。
サッカー選手になりたい。
学校の先生になりたい。等々

一人一人の夢が叶うようにと
願い、賢くなあれ!と
学びに向き合っています。

中学校受験でお世話した塾生さん
いよいよ高校三年生。
夢があり私立受験を頑張り合格!
その後・・・久しぶりに御両親と
再開しお話をしました。

中高一貫校でしたが
高校は更なる高みを目標とし
受験合格!
しかし、高校三年となって
夢は挫折してしまいました。
とりあえず大学は行く様ですが・・と
心配そうな御両親でした。

何がそうさせたのか。
肝心な事。

「大事な場面で逃げる」

先生達も元塾生さんの弱い部分を
知っていましたし、それを許す
御両親の姿もありました。

高校受験の話を聞いた時も
う〜ん・・本当にその選択?と
思っていましたが
最終的に進路が決まってくる「今」
「逃げてしまった・・」

「ハキハキ!元気!賢い子」

とりあえず、このくらいで。
まあ、出来なくてもいいかあ。
人はそんなにやっていないから。

「夢」はあるのに
なあんとなく、何となく
過ごしていると大事な場面を
乗り越えられなくなります。
学ぶ時も一瞬、その時間を大事に
真剣に向き合う。
その積み重ねが将来の夢への一歩です。

苦しい時は人の倍。
出来ない時や大変だと思うときに
一所懸命に取り組めば成果は少しづつ
ついてきます。
御両親は「大丈夫」と
見守りサポートしてもらい。
子供が逃げそうな時に
「今!」と励ましてもらえたらと
願っています。

posted by at 15:54  | 学習塾・幼児教育

お母様の何が子供を賢くさせるか

幼児教室・学習塾 羅針塾の
塾生さん達。汗だくで通塾しています。

暑さと湿度で身体は疲れている状態。
しっかりと切り替えて
学びに向かわなければいけません。
机に向かうまでの準備の中で
気持ちを落ち着かせてもらっています。

塾生さんに
お母さんんは厳しかった。と聞いて
見ました。

「他と比べたことがないので
分かりませんが、生活に関しては
厳しかったです。就寝時間は特に。」

幼児さんの時から御縁がありますが
賢く優秀。
幼児期から小学校低学年は二十時までには
就寝していた様です。

「夜遅くまで起きている友人は
小学校の時から多いですよ。
外出好きな家族ばかりでした。」
と教えてくれました。

その友人達賢い。と聞いてみたら
「全然、ですね。」と一言。

しっかり寝て、次の日の授業に備える
とても大事なことだと考えます。
なぜだか分かりますよね。

「ハキハキ!元気!賢い子」

大人中心の時間で活動している子供達が
本当に増えました。
眠そうに通塾。
何時に寝たの。と聞くと
「二十三時近くです。」
「十二時位。」(二十四時)
先生はとっくに寝てますよ〜と
思う時間に子供達が起きています。
このような生活習慣では
次の日ボーッとなって
授業中寝てしまいます。
学校の先生に
「午前中はボーッとしていますね。」と
言われる塾生さんも。

これでは賢くなりません。
日々の生活習慣は本当に本当に大事。
何か用事があるなら一日の予定を
見直して翌日に支障がないように
考えなければなりません。
これがお母様の役目だと考えます。

正しい生活習慣で過ごすことで
賢い子が成長していきます。

お母様の「氣」が子供を
賢くさせます。


「父と作りました。」
と見せてくれました。
時計を読む練習を楽しんでいる様です。

posted by at 19:28  | 学習塾・幼児教育

中学英語・・・混乱!? 教科書改訂

幼児教室・学習塾の羅針塾では、塾生の新学年での学びが順調に推移しているか、常に確認しながら、各人のテーマに基づき指導しています。

さて、中学教科書改訂の英語!

予想通り(?)というか、やはり!というか、学校現場では大きな混乱が起きている様です。

各県市町村で採用される英語の教科書によって内容が異なりますが、基本的には東京書籍 NEW HORIZON 三省堂 NEW CROWN 開隆堂 Sunshine  光村 Columbus 等の各教科書があります。

どの教科書を学校が採用しているか、によっても差が有りますが、以下に記す教科書のどの様な点が変わったかを踏まえて、学習する必要があります。

◉ 中1の教科書は、従来とは全く異なり、文法はbe動詞・一般動詞からいきなり入ります。小学校の教科書で扱っている英単語は覚えているものとして、中学英語の新出単語もマスターしていかなければなりません。

・・・つまり、小学校英語の「読み」「書き」が出来上がった状態でないと、中学英語に追いつけなくなってしまいます。実際に、国立・公立・私立小学校の英語の実力を見ると、ほぼ「ほとんどの児童は小6でも質問をすると「読み」「書き」ができていない有り様です。因みに、英会話教室に通っている児童も同様です。

◉ 例えば、東京書籍NEW HORIZONの中1教科書では、動名詞・不定詞の名詞的用法を学習します。更に、不定詞の形容詞的用法、副詞的用法、受動態、現在完了、間接疑問文など、重要な文法事項の履修時期が教科書によってそれぞれ異なりますので、注意が必要となります。

・・・例えば、従来では「現在完了」は中3で学んでいましたが、一部の新教科書では中2に出てくるので、新中3生は英文法の重要単元を学ぶ機会がないまま、従来のより難しくなった教科書をマスターしなければなりません。

◉ 新教科書では、倍増した英単語を習得させるための工夫が充実しています。

・・・ 裏を返すと、英単語の習得は必須であり、spell(スペル:綴り)を正確に書いて、暗記することができなければなりません。そうでなければ、高校・大学と進むことは厳しくなります。

◉ 新たに高校から降りてきた「現在完了進行形」「仮定法」などの文法事項が中3で加わります。

・・・ 英文法の基本をしっかり身につけていないと、中学生になってからの英語では、文法も読み書きも加わり、定期テストにも出題されるわけですから、2020年までの状況とは全く異なります。
しっかり英文法を教えない従来の英語教育でも英語嫌いを生み出しているわけですが、今後はますますそれに拍車がかかることでしょう。

◉ CLIL(Content and Language Integrated Learning:内容言語統合型学習)が英語教科書に取り上げられます。環境、気候変動、人口、教育、食糧、水など、SDGs( Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)と関連づけられた学習です。

・・・ つまり、英語教科書が様々な国際的なテーマに踏み込み、専門的な知識や用語を理解しておかなければ、高校入試の英語で大きな差がつくことになりかねません。英語、日本語の語彙力を高め、日々の英語学習での「読み」「書き」が如何に重要か、です。

◉ 近年の高校入試問題の英作文では、ある課題について自分の意見をしっかり主張できる力を試されます。その傾向を踏まえた教科書作りがなされています。

・・・ 結局、何より日本語で自分の意見をしっかり書くことが出来ることが大前提です。その上で、英文法、英単語の力を付け続けることです。更に、社会的関心、視野を広める工夫が必要です。

 

正しく学べば、英語は高得点が取れる科目です。

その為には、小学校の英語の授業を踏まえて、小学校の時点から適切に英文法・英単語・英作文を身につけるべきと考えます。

ご質問がありましたら、塾長まで遠慮なくお尋ねください。

posted by at 15:52  | 塾長ブログ, 英語力ブログ

夏期講習に向けて

幼児教室・学習塾 羅針塾
本年度も夏期講習の時期が
近づいています。

各学校、終業式が早い!
ええっ〜と思わず声を出す先生。
急いで夏期講習の方針を出しました。

羅針塾の夏期講習は
盛りだくさんで学んでいきます。
受験生には
別カリキュラムを組んでいきます。

基礎基本を磨くことから
応用に時間をかけることまで。
長期休暇にしかできないことを
取り組んでいきます。
毎年、この夏期講習で力を
蓄えていく塾生さん達。
今年度も準備万端でいきたいと
考えています。

「ハキハキ!元気!賢い子」

長期休暇ですが
毎日、学校に通学している時と
同じように学びましょう。と
いつもお話をします。

暑い中、様々な事に取り組んだ
塾生さんの顔は
凛々しくなっていきます。

一学期もあと少し
何が今、不足しているのかを
見極めてしっかりと夏期講習で
補っていきたい。
更に深く学ばせてあげたいと
考えています。

※本年度も
夏期講習のみの講習参加
募集は致しません。
よろしくお願い申し上げます。

posted by at 15:28  | 学習塾・幼児教育
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