長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
近年、小学生の学力が落ちているのが
手に取るようにわかります
四則計算や漢字やカタカナを
確実にできない子が多い
また、音読が下手な子が多いです
羅針塾に通塾前の面談で
沢山の御家族から話を聞いていると
成績下位のほとんどの家庭は
休日に遠出やショッピングをし
外食をして一日を外で過ごすことが多い
一方、成績上位のほとんどの家庭は
休日には自宅でゆっくりとし、普段の
生活習慣が乱れていないことが多い
この生活の差は
厳然とした成績格差・学習格差に繋がります
習慣化している「外食」や
「遠出による遊び」は
直ぐには改まりません
小学校受験だから中学校受験だからと
その時だけ自粛しても「学力差」を
埋めるには相当な時間がかかります
なぜなら、休日であっても家庭学習に取り組んで
いる子供達とは圧倒的な学びの差があるからです
その学習量を今まで取り組んでいない子が
いきなりしだしても結果は中々でません
「休日(連休)だから、どこかへ連れていかなければいけない。」
親の思い込み、また、親が遊びたい!では
子供は賢くなっていきません
「賢い子」になるために
難関大学を目指したい
医学部を目指したい
そのような子に育てたいなら
休日の過ごし方は、とても重要です
親の好みで子供も喜ぶと思い、旅行やレジャー
に行くと賢くはなりません
「本物のトップ!」になるための
トップチームの御家庭の休日の
過ごし方は無駄や無理がありません
休日でも、いつもと同じように起き
いつもと同じように生活をしていく
だからこそ、学びも同じように継続できます
幼児期からの丁寧で正しい学びの
積み重ねは大きな学力差となっていきます







