長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
幼児さんの学びのカリキュラムで
大事にしている「考えて遊ぶ」
素読や手を使った学び
プリントでの学びなど色々とありますが
必ず好きな遊び(学び)を
取り組んでもらっています
学んだ成果を遊びの中で
発揮してもらいたい!と願って
取り組ませています
幼児さんにしてみると
頑張ったご褒美になります
折り紙が好きな子は
必ず折り紙を
乗り物が好きな子は
必ず乗り物遊びを
物作りが好きな子は
必ず工作を
子供達を見ていると
単調に遊んでいたのが
段々と色々なものを交ぜて
複雑な遊びになっていきます
平面から立体へ
ひとり遊びも物語形式になっています
それは、幼児さんの学びの中で
どんどんと「語彙力」を増やし
できることを増やした結果だと
考えています
語彙力が増え、上級生の姿を見ることで
考える力がつきました
観察し考えるようになると
小学生以降の自分自身の学びも
「考えること」が前提になります
考えて理解できなければ調べる
調べて分からない時に
何が分からないか、を伝えてくるように
なります
やはり素読をし音読をし暗唱をして
頭の回転をよくしている結果だと
思っています
「賢い子」になるために
物の使い方を正しく覚える
物をしっかりと見て
描いたり、作ったりして
表すことができるようにする
幼児期からの積み重ねの学びです
「本物のトップ!」になるために
トップチームの算数ノートは
線分図、図形を読んだまま
見たまま描き表すことができます
「国語力」があるからこそ
読んで理解できる 考えて表現できるのだと
考えます