会話のキャッチボール

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾です。https://rashinjyuku.com/wp

塾生さん達に色々質問すると
論理的に話す子
一場面を切り取ったように話す子
なかなか言葉が出ない子
一人一人様々です。

御家庭で、どのような会話をしているか?が
垣間見られます。
幼児さんの学びの中で
「考えて、想いを伝える。」が全ての基本。
幼い時から日々
どのような会話のキャッチボールをしたか?で
「言葉(語彙力)」の差が
生まれていきます。

年少さんでも道筋を立てて論理的に話す子は
先生達との会話も弾みます。
いいツッコミをしてくれて大笑いしたり
先生達が返答に困ったり、感心したり。
「赤ちゃん扱いしない」
「子供扱いしない」
という所が各御家庭の共通点でしょうか。

「ハキハキ!元気!賢い子」

想いを伝えるって難しい。
だから、たくさんの言葉のシャワーを。
たくさんの質問を投げかけましょうね。
子供達の「問い」には必ず耳を傾ける。
子供達の「一言」を逃さない。
子供達のサインを見逃さない。
どんな時も子供達にアンテナを向ける。
先生達も高く高くアンテナを張り
「氣」を向けていきます。

先日、親子セミナー「長崎橋探検」の時見つけました。
「出島表門橋」のどこかにありますよ。
小さな発見は、何だかワクワクします。

 

posted by at 16:02  | 学習塾・幼児教育

謹賀新年 平成三十年元旦

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。本年も宜しくお願い致します。

長崎市五島町にある羅針塾 学習塾・幼児教室 https://rashinjyuku.com/wp では、元旦も稼働中です。

さて、

平成三十年 戊戌(つちのえ・いぬ)の歳。

日本の暦には、元号(例えば、昭和、平成など)による年代表記とあわせて、干支が記されます。

干支とは、古代中国の考案で年・日(や方位)を表すシステム。

十干、則ち甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛・壬(じん)・癸(き)と、

十二支、即ち子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)。

これを組み合わせて甲子(きのえ・ね)・乙丑(きのと・うし)等六十種の呼び名を作り、年・日などに当てはめます。

干支の意義について、安岡正篤先生の人間学講話「干支の活学」(プレジデント社)から引用してご紹介します。

 本来の干支は占いではなく、易の俗語でもない。それは、生命あるいはエネルギーの発生・成長・収蔵の循環過程を分類・約説した経験哲学ともいうべきものである。

即ち「干」の方は、もっぱら生命・エネルギーの内外対応の原理、つまりchallengeに対するresponseの原理を十種類に分類したものであり、「支」の方は、生命・細胞の分裂から次第に生体を組織・構成して成長をし、やがて老衰して、ご破算になって、また元の細胞・核に還るーーーこれを十二の範疇に分けたものである。

干支は、この干と支を組み合わせてできる六十の範疇に従って、時局の意義ならびに、これに対処する自覚や覚悟というものを、幾千年の歴史とと体験に微して帰納的に解明・啓示したものである。

・・・安岡先生のお話は、熟読玩味すべき名調子で記されます。ご一読をお勧めします。

posted by at 22:37  | 塾長ブログ

羅針塾学習塾の新年

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾です。https://rashinjyuku.com/wp

平成三十年 新年明けましておめでとうございます。
羅針塾学習塾は、「国語力」を磨く!
一人一人が、しっかりと考え
思いを伝えたり 表現ができることができるように。
子供達の可能性を広げてあげたいと考えています。

「明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします」と

受験生の御家族と挨拶を交わした朝
塾生さん達も「キリッ」とした表情が。
「合格」までの仕上げはまだまだですが
当日に向けて一歩づつ丁寧に取り組んでいきたいと
考えています。

「ハキハキ!元気!賢い子」
ピーンと張り詰めた空気
いつもと異なる雰囲気
これだけで緊張して
いつも解けること
いつも答えられることにつまづいてしまいます。
「丁寧な繰り返しの練習」積み重ね。
塾生さん一人一人がそれぞれの場所で
キラッと輝けるように。
学ぶことが楽しい!と言ってもらえるように。
今年度も精進してまいりたいと思います。

posted by at 15:38  | 学習塾・幼児教育

言葉は知識を刈り入れる道具 カール・ヴィッテの教育法4

本日は平成29年の大晦日。「光陰矢の如し」。時の経つのは早いもので、年齢を重ねると、更にその感が強まります。ご縁のある皆様には、本年もお世話になりました。来年もどうぞ宜しく御願い致します。

長崎市五島町にある羅針塾 学習塾・幼児教室 https://rashinjyuku.com/wp では、年末年始も冬期講習中です。各人がそれぞれの課題に取り組みます。タイミングが合えば、気分転換の「論語カルタ」(佐賀県多久市 公益財団法人孔子の里発行)で、学年や年齢差のハンディなしのタタカイが始まります。百人一首形式なので、上の句を読むと下の句を自然と覚えてしまいます。

さて、漢字教育で著名な石井勲先生の著書「幼児はみんな天才」に紹介されているカール・ヴィッテの教育法には様々示唆に富むことが記されています。

 また彼は、教育上大切なことは、子供の頭に知識を詰め込むことよりも、見聞を広めさせることだと考へてゐました。そこで彼はカールを散歩に連れ出し、建物や旧蹟などを説明して聞かせかした。また、買物や音楽会、劇場、博物館、美術館、動植物園などにも連れて行きました。他に工場や病院、養老院などにも連れて行ったさうです。そして、家に帰ると、母親に詳しく報告させました。ここが大事な所で、このためにカールはよく注意して物を見、説明を聞くといふ習慣をつけることが出来たのです。小さい時からかういう習慣があるのと無いのとでは大変な違ひが生まれることは読者の皆さんにもよくお解りでせう。

  もう一つ大切な事は、子供を躾ける時、方針を変へないといふことです。良い事はあくまで良いこと、悪い事はあくまで悪いこととして、最初から方針を決めておかなければいけません。いけない事は初めからいけないことと禁じておけば、子供は苦痛を感じないで済みます。それを、まだ小さいのだから許しておかう、もう少し大きくなれば、解るだろう、と考へるのは誤りだといふのです。これも、親がよく陥りさうな誤りです。「この子はまだ小さいのだから、厳しくしては可哀想だ」といふ親心が、かへって仇になるのです。白紙のやうな子供の心にとっては、善悪、寛厳の区別はありません。親のやることは皆当り前の事だと思ってゐます。だから、最初が肝心なのです。いけないことは最初からいけないと言ってやれば、子供は、さうかと思ひます。最初は悪いと思ってゐなかった事が、途中から悪いと言はれれば、子供の頭は混乱します。真に子供の幸せをねがふなら、最初の躾をきちんとすべきです。そして方針を変へないことです。とかく、人はその時の気分で、子供を叱ったり甘やかしたりしがちです。これは躾にとっては一番いけません。子供の方も敏感にそこを見て取って、「いけないと言っても、前には良いと言ったぢゃないか」と思います。すると親の躾が利かなくなります。これは親子双方にとって大変不幸なことです。

 また、父親と母親の方針が一致してゐるといふことも当然大切なことです。カール・ヴィッテの父親はここに注意して、常に妻と協力して教育しました。ここがうまく行かないと、良い結果が得られないことは、言うまでもないことと思います。

・・・どの指摘も、非常に重要です。子供さんは生まれたときは「白紙」です。正に純粋無垢。例えると、その白紙の心に綺麗な色使いで美しいものを描くのは親の躾や教育次第です。

一般的に、幼児からの早期教育に賛成されないのはお父さんの方が多いようです。基本的に、お父さんはご自分の記憶や経験に照らして、子供の教育を考える傾向が強いようです。つまり、幼い頃には、無理に教育しなくても、その内に自然と時期が来る、自分がそうだったから、と。ところが、そのお父さん方を育てたお母様に尋ねると、適切な時期に為すべきことを為しているから、ここまできていることがわかる筈です。ご自分が様々支えられて育ってきたことが指摘されて初めて分かります。

一方、お母さん方は、本能的にその幼児教育の必要性を感じておられるようです。

最後に、早教育を受けた英才が陥りやすい危険について触れたいと思います。

 知能の優れた子供は、とかく自惚れやすく、傲慢になり勝ちなものです。これをどうやって防ぐかが問題になります。自惚れは、人に嫌われるだけでなく、それ以上の進歩向上の妨げになります。

 カール・ヴィッテの父親は、あらかじめこの危険を見抜いてゐました。そして、カールの勉強ぶりや、善い行ひに対しても、決して褒めすぎるといふことをしませんでした。善い行いを認めないといふのとは勿論違ひます。しっかり勉強すれば、ちゃんとそれは認めます。が、褒め過ぎはしないのです。非常に善い行ひをした時は、最大の褒美として、抱き上げて接吻したそうです。かうして、善行は、その行為そのものが楽しみなのだ、といふことを体得させたといふわけです。褒めることによって子供の能力は引き出されてくるのですが、それも様々な場合に応じて様子を見ながら使ひ分けていかなければなりません。

 また、カールの父親は、自分が褒めるのを控えただけでなく、他人からの賞賛も極力避けるやうに努めました。他人がカールを褒めさうな時は、カールを部屋から出してやって、賞賛が耳に入らないやうにしました。そしてカールを褒めないやうに人に頼み、どうしてもそれを聞き入れず、つい褒めてしまふやうな人には家に出入りすることを謝絶したさうです。このために、人情を知らないとか、頑固だとかいふ悪評まで受けたさうです。そんなことはかまはうともしませんでした。人の評判よりは息子の人格を損ふことを恐れたのです。この点でも、カールの父親は意思の強い立派な人でした。

・・・「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と言われるように、徳のある人ほど、謙虚です。カールの父親は、カール・ヴィッテの幼少時から細心の心配りをして、傲慢さや自惚れのない人にするべく努力しました。

私達も、子供さん達の教育について反省することばかりです。やはり、先人の素晴らしい教育については繰り返し学ばなければなりません。

posted by at 12:16  | 塾長ブログ

自分自身で考える

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾です。https://rashinjyuku.com/wp

今日は冬期講習前半の最終日です。
しかし、受験生は明日から正月特訓に入ります。
朝早くから夜までみっちりと・・・
最後の仕上げになりました。
気を引き締めて
しっかりと磨きをかけていきます。

羅針塾学習塾の学びは受験生の追い込みでも

「最後まで自分自身で考える。」

本物の力、学力をつけていきます。
目の前の合格より
「その後、いかにトップになれる学びをするか」が大事。
合格して入学してからの
沢山の課題や日々のルーティーンワークにメゲないように。

塾生たちの未来を見据えて厳しいことも伝えていきます。
「自立・自律 自覚」
塾生たちは「受験」をきっかけに大きく成長していきます。

自分自身が学ぶこと。
周りの支えに配慮できる子に。

「ハキハキ!元気!賢い子」
しっかりと自分自身で考え
しっかりと思いを伝えられる子へ。
一つ一つの取り組み学びで
自分自身の可能性を飛躍させてほしいと
考えています。

一年お疲れ様でした!と嬉しい幼児さんからのお手紙
「良いお年をお迎えください」と小学生からのしっかりした御挨拶
本当にありがとうございます。
御両親の素晴らしい姿勢にも感謝申し上げます。

「先生!お正月に倒れたらだめよ」と
お母様のお気遣い。
ありがとうございます。
年末年始みんなの笑顔のためにしっかりと気合いを入れて取り組みます。

posted by at 19:56  | 学習塾・幼児教育
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