長崎市五島町になる
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
幼児さんのおばあちゃまから
嬉しいメールを頂きました
「孫と母親と私とで「らしんごっこ」遊びをしました」
先生役と塾生さん役(幼児さん本人)を
決めて、通塾から帰るまでの流れを
三人でごっこ遊びしたそうです
塾内での挙措動作を、よく覚えているし
いつ、どのような挨拶をしないと
いけないのかを
しっかりと理解しています
着実に成長し、賢いなあ〜と
思いました。
また、お父様が塾生さん役で
塾生さんが先生役
音読をお父さんが行い
読み方が下手だったら
「羅針塾の先生に注意されるよ!先生に言うからね。」と
爆笑しました!!とお母様
羅針塾内で学び、身についていることを
ごっこ遊びでアウトプット(復習)しているな
と、感じました
「賢い子」になるために
通塾し、何を学んでいるのかが
理解できるようになってくると
塾内での姿が変化し
家庭内でも落ち着いて過ごすように
なっていきます
それだけ、語彙力が増え
「国語力」が身につき
自分自身のことを
しっかりと伝えることができるように
なっていきます
「本物のトップ!」になるために
幼児期からの遊び=学びはとても大切
遊びは学びに繋がります
どのような遊びをするのかで
興味や学びが変化していきます
興味を幅広く持たせることは
その後、自分自身で学ぶとき
苦手を克服するように
なります